蓄電池蓄電池
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家庭用蓄電池の価格相場は?
家庭用の蓄電池の価格相場
80万円〜250万円
※蓄電池の容量やメーカーによって異なります
さらに蓄電池設置には必ず工事が伴いますので、販売施工会社によって工事代金を含んだトータルの見積もり金額が大きく異なるのが実情になります。
卒FIT対策として蓄電池設置が急増!
FIT制度がスタートした2012年時点では、以下のように電気の買取金額が設定されておりました。
10kW未満(※一般家庭住宅用)の買取金額 → 42円/1kWhあたり
ところがFIT期間終了後の地域の大手電力会社の買取金額は
1kWhあたり7円〜9円(2023年度)
とFIT期間が終了してしまうと買取価格が大幅に減ってしまいます。
そのため、近年の電気料金高騰の影響もあり、売電ではなく蓄電池を設置して電気の自家消費を選択する方が急増しております。
「毎月の電気代を賄う」
or
「毎月の電気代を削減する」
蓄電池は、太陽光発電で得た余分な電力を蓄電できるため、毎月の電気代を大幅に削減することが可能となります。
つまり、太陽光発電に「蓄える」という機能を追加するもの、それが「蓄電池」なのです。
卒FITの方や卒FIT間近の方に蓄電池が注目されている理由はココにあります。
みなさんが太陽光発電と蓄電池を同時に設置している
3つの理由
年々高騰している電気料金を支払いたくないから
ここ数年で急激に電気料金が値上がりをしている影響から、とにかく少しでも電気料金を安くしたい方は非常に多いです。
太陽光発電と蓄電池で電気の自家消費をする事によって電気料金0円も不可能ではありません。
停電が不安だから
太陽光発電と蓄電池を設置した場合は、災害などによる停電時でも各部屋の設備やコンセントから電気を使用できるようになります。
特に災害時による停電で電気が使えない状況というのは高度な電子機器が発展した現在においては非常に脅威となります。
蓄電池に対する補助金が魅力だから
蓄電池設置には高額な費用が必要になります。そのため補助金が充実している今だからこそ設置のタイミングと見ている方は多くいらっしゃいます。
例えば東京都の場合、2022年度は最大80万円の補助金が2023年度は最大120万円と大盤振る舞いです。
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家庭用蓄電池の主要メーカー
①ニチコン
ニチコンは本社が京都にあり国内のみならず海外にも複数の拠点を展開している企業になります。
1950年創業と老舗企業であり、実績や信頼性の高い企業だといえます。
pick up
長寿命・ハイパワー・AI機能有り・V2Hシステムとの連動可能な多機能の蓄電池 EVやPHEVとの組み合わせで「太陽光・蓄電池・EV」3つの電力最適化が可能です。
②シャープ
シャープは1912年に創業した言わずと知れた日本を代表する電気機器メーカーです。蓄電池メーカーの中ではトップシェアを占めています。
pick up
自家消費にも、長期停電時の備えにも適した大容量モデル
災害時をリアルに想定し、停電時の対応はもちろん、浸水にも対応した蓄電池になります。
③京セラ
京セラは1959年に創業した蓄電池国内シェア第2位のメーカーです。国内で初めて住宅用太陽光発電システムを発売したメーカーでもあります。
pick up
京セラの蓄電池「エネレッツァ」は、世界初のクレイ型リチウムイオン蓄電池で、安心・安全・長寿命と魅力たっぷりの蓄電池です。蓄電池容量が3段階から選べ将来の増設もOKです。
補助金を利用して蓄電池を設置しましょう
蓄電池導入を検討する際に気になるのが、やはり「費用」となります。
費用は大きく以下の違いによって異なってきます。
①蓄電できる容量 ②メーカー ③仕様 ④電池の種類 ⑤機能
一般家庭用蓄電池(4.0kWh~15kWh)の相場は、およそ80~250万円くらいと思って下さい。
ココで注意したいことは、蓄電池を導入する際には、本体価格以外にも別途費用がかかるという点です。
従って、以下のように理解しておきましょう。
家庭用蓄電池の導入には国や全国の各自治体から補助金制度が用意されています。
ただ、補助金制度にはすべての自治体で実施しているとは限らず、さらに対象期間や予算が定められています。
国やお住まいの自治体の補助金制度を正確に把握するのは、時間と手間をかけて調べる必要があるため、販売施工会社に相談することをお勧めします。
特にインターネットの情報では、既に予算に達して受付終了している補助金が掲載されているケースもあり、せっかく時間をかけて調べた情報が無駄になってしまうことも。
(都道府県の補助金例)
東京都は最大120万円の補助金!
太陽光発電システムが4kW以上の場合
以下のうちいずれか小さい額(※)
(a)蓄電容量(6.34kWh以上):15万円/kWh(100kWh未満)
(b)蓄電容量(6.34kWh未満):19万円/kWh(最大95万円)
(c)太陽光発電システムの発電出力:30万円/kW
太陽光発電システムが4kW未満か、太陽光発電システムの出力がわからない場合
以下のうちいずれか小さい額
(a)蓄電容量(6.34kWh以上):15万円/kWh(最大120万円)
(b)蓄電容量(6.34kWh未満):19万円/kWh(最大95万円)
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エコ×エネの相談窓口に依頼する
3つメリット
蓄電池の「適正価格」を知るコトができる
蓄電池のトラブル相談件数は年々増加してます
こちらのグラフは、国⺠⽣活センターが公表している、"蓄電池のトラブル相談件数"のデータをグラフ化したものとなっています。
相談件数においては、年々右肩上がりに増えていることが分かります。
適正な価格や適切な⼯事内容を知らずに仮に悪徳業者にこうであると断⾔されてしまえば、素⼈はもちろんプロの⽅でも⾒破るのは⾮常に困難です。
だからこそ、エコ×エネの相談窓⼝のような"第三者機関"を通して、予め蓄電池の適正価格を知ることが重要です。
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従来どおり、複数の業者に1件1件⾜を運んで比較することも可能ですが、何社も⾜を運ぶのは体⼒的な問題や時間的な問題を考えると⾮常に⼤変なことです。
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