【2026年】蓄電池の見積もりは何社取るべき?1社だけで決めると損をする理由を解説

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蓄電池の導入を検討する中で「相見積もりは本当に必要?」「1社だけでも問題ないのでは」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、蓄電池は必ず複数社から見積もりを取って比較したほうが良いです。

実際のアンケート結果でも、見積もり社数が少ないほど「価格」「追加費用」「将来コスト」に対する後悔が多く、複数社を比較した人ほど導入後の満足度が高い傾向が明確に表れています。

この記事では、アンケート結果をもとに、蓄電池の見積もり実態・価格差・後悔の声を整理しながら、なぜ相見積もりが重要なのかをわかりやすく解説します。

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そもそも蓄電池とはどんな設備?と気になる方は、以下の記事がおすすめです。

【アンケート結果】蓄電池の見積もりの実情

蓄電池の見積もりについて、実際に導入した方を対象にアンケートを実施しました。

見積もり社数や価格差、導入後の満足度を集計した結果から、見積もり比較の有無が、導入後の納得感に大きく影響していることが見えてきました。

  • 実施方法:インターネットによる任意回答
  • 対象者:太陽光発電を設置した経験のある全国の一般家庭
  • 実施期間:2025年11月28日〜12月12日
  • 有効回答数:141件

※本アンケートは、太陽光発電システムの導入実態や満足度、地域別の傾向を把握するために実施したものです。数値はクラウドワークス上の回答結果をもとに集計しています。

見積もりは「1社のみ」が最多

見積もりは「1社のみ」が最多

アンケート結果では、見積もりを「1社のみ」で決めた人が約43%と最も多く、全体の4割を占めました。次いで多かったのは「3社(約27%)」ですが、「4社以上」から見積もりを取った人は約13%にとどまっています。

この結果から、多くの方が十分に比較しないまま蓄電池の導入を決めていることが見えてきます。

見積もり社数件数割合
1社27件43.5%
2社10件16.1%
3社17件27.4%
4社以上8件12.9%
合計62件100%

見積もり価格差は「30〜50万円」が約半数

見積もり価格差は「30〜50万円」が約半数

アンケート結果では、見積もりの最安値と最高値の差が「30〜50万円」と回答した人が約48%と最も多く、全体の約半数を占めました。

さらに、「50〜100万円」「100万円以上」と回答した人も合計で約26%おり、4人に1人以上が50万円を超える価格差を経験していることがわかります。

蓄電池は機器の構成や工事内容、保証の付け方、業者ごとの利益設定によって見積もり金額が大きく変わります。

見積もり価格の差件数割合
10〜30万円8件25.8%
30〜50万円15件48.4%
50〜100万円6件19.4%
100万円以上2件6.5%
合計31件100%

見積もり社数が増えるほど、導入の満足度は上がる

見積もり社数が増えるほど、導入の満足度は上がる

最後に、見積もり社数と蓄電池導入後の満足度の関係について集計しました。

4社から見積もりを取った人は、平均満足度が最も高く「複数社を比較したうえで、価格や提案内容に納得して決められた」ことが、満足度の高さにつながっている結果といえます。

価格だけでなく、保証やサポート内容まで含めて比較できたかどうかが、導入後の満足度を大きく左右しています。だからこそ、まずは複数社の見積もりを取り、相場感や提案内容を比較することが、後悔しない蓄電池導入につながります。

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蓄電池の見積もり比較をしなかった方の後悔の声

実際に、見積もりを十分に比較せずに導入した方からは「あとから追加費用に気づいた」「もう少し検討すればよかった」といった声も寄せられています。

ここでは、アンケートの自由回答から、見積もり比較をしなかったことで感じた後悔の声を紹介します。

失敗したと感じるのは、もっと早い段階で複数社から見積もりを取ればよかった点です。
契約後に別の業者のほうが安かったと知り、比較の重要性を痛感しました。

徳島県 20代の方

電気代が下がり停電時も安心できる点は非常に良かったです。
導入前に施工業者を複数比較しておけばさらに満足度が高まったと感じます

東京都 50代の方

子どもがいるので、災害時の備えという点で大変満足。
ただ、総額費用が高かったのでもう少し見積もりを取ればよかった。

大分県 30代の方

電気代が下がり売電収入も得られる点は導入して良かったと感じています。
一方で初期費用が高く、蓄電池の寿命や将来の交換費用を考えると負担が大きいと感じました。

福岡県 40代の方

これらの声から、見積もりを十分に比較しないまま契約してしまったことで、「価格」「追加費用」「将来コスト」に対する不安や後悔につながっていることがわかります。

蓄電池は本体価格だけでなく、工事費や補助金対応、将来的なメンテナンス費用まで含めて検討する必要があります。

蓄電池はやめたほうがいい?とお悩みの方はこちら▼

蓄電池の見積もりのチェックポイント

家庭用蓄電池を導入する際には、見積書の内容をしっかりと確認することが大切です。

見積書には、設置費用や機器代のほかにも、保証内容やアフターサービスなど、長期的に安心して使うための重要な情報が含まれています。

ここでは、見積書で特に注意して見るべきポイントを説明します。

工事保証・機器保証の有無

まず確認すべきは、設置工事や機器本体に対する保証があるかどうかです。

蓄電池は長期間使う設備であるため、工事や機器に不具合が起きた場合に備えて、十分な保証があると安心です。

保証には、主に2つの種類があります。

保証の種類主な内容一般的な保証期間
工事瑕疵保証施工ミスや材料不良など、工事に起因する不具合を補償するものです。1年〜10年程度
機器保証蓄電池本体や周辺機器の自然故障に対する保証です。10年〜15年程度

見積書には、これらの保証が含まれているか、また保証内容や期間が明記されているかを必ず確認しましょう。

保証の有無だけでなく、対象範囲や免責事項も重要なチェックポイントです。

自然災害補償の内容

日本は地震や台風など自然災害の多いため、蓄電池が災害によって破損した場合の補償がついているかも確認しておきたいポイントです。

特に、以下のような災害が補償対象になることが多いです。

日本でよくある災害
  • 落雷・風災・雪災・ひょう災
  • 火災・外部からの飛来物による損傷
  • 水害・洪水

ただし、地震や津波、噴火などは対象外となる場合が多いため、事前に補償範囲をしっかり確認しておきましょう。

補償期間、補償金額の上限、適用条件なども細かく見ておくと安心です。

見積金額が相場と合っているか

提示された見積金額が、現在の市場価格と大きくずれていないかを確認することも重要です。

適正な価格で導入するためには、相場を知っておく必要があります。以下の表は、容量ごとの価格相場の目安をまとめたものです。

蓄電池容量(kWh)おおよその価格相場
5kWh70万円〜100万円程度
10kWh140万円〜200万円程度
15kWh210万円〜300万円程度

相場より極端に高い、または安い見積もりには注意が必要です。

納得のいく価格で契約するためにも、複数の業者から見積もりを取り、比較することをおすすめします。

アフターフォローや点検体制

蓄電池は導入して終わりではなく、長く安全に使い続けるためには、導入後の点検やサポート体制が整っているかも重要です。

以下のような点をチェックしましょう。

アフターフォローのチェックポイント
  • 定期点検が受けられるか
  • 万が一のトラブル時に迅速な対応があるか
  • アフターサービスに追加費用がかかるかどうか

サポート体制は、販売業者によって大きく異なります。

見積書や契約書に記載された内容をよく読み、不明点があれば事前に確認しておきましょう。

蓄電池の導入にかかる費用と相場

蓄電池の導入にかかる費用は、決して安いものではありません。

ここでは、費用構成の内訳やメーカーごとの価格差、導入コストを抑えるための具体的な方法について詳しく解説します。

蓄電池本体価格と設置工事費の内訳

蓄電池の導入費用は、大きく「本体価格」と「設置工事費」に分かれます。

また、設置費用には申請手続きや電気工事なども含まれるため、総額が膨らむ傾向にあります。

蓄電池本体リチウムイオン電池を主とする蓄電システム9万円〜17万円
設置工事費配線工事・設置工事・申請代行など1万円〜3万円
その他費用パワーコンディショナやモニター機器など数万円〜数十万円

総額は容量や設置場所によって大きく異なり、10kWhクラスの蓄電池であれば150万円〜200万円程度が目安となります。

見積もり時には、これらの項目が明細として記載されているか確認しましょう。

容量別・メーカー別の価格相場

蓄電池は容量が大きいほど割安になる傾向がありますが、用途に対して過剰な容量を選ぶとコストパフォーマンスが下がってしまいます。

メーカーごとの価格帯も考慮する必要があります。

メーカー主なシリーズ・製品価格相場の目安
パナソニック創蓄連携システム S+約230〜250万円
テスラPowerwall約120〜170万円
オムロン蓄電池システム約170〜320万円
シャープクラウド蓄電池 ほか約170〜280万円
京セラEnerezza ほか約140〜275万円

蓄電池の価格はメーカーごとに大きな差があり、同じ容量帯でも100万円以上の開きが出るケースもあります。
そのため、メーカー相場を把握したうえで、必ず複数社の見積もりを比較することが重要です。

【オムロン】

【パナソニック】

【シャープ】

【京セラ】

【テスラ】

【DMM】

【サンテック】

【カナディアンソーラー】

【ニチコン】

【ファーウェイ】

蓄電池の導入費用を抑えるコツ

蓄電池の導入費用は高額なため、なるべくコストを抑える方法を知っておくことが大切です。

費用を抑えるための実践的なポイントは、以下のとおりです。

蓄電池の導入費用を抑えるコツ
  • 国や自治体の補助金を活用する
  • 複数業者から見積もりを取り比較する
  • 使用電力量に合った適切な容量を選定する
  • 太陽光発電と同時導入して工事費を一括にする

補助金は自治体によって最大10万円〜数十万円の支給があるため、申請可能かどうかを事前に確認することが重要です。

また、蓄電池販売会社によっては補助金申請代行を行ってくれる場合もあります。

さらに、家庭の電気使用状況に応じたシミュレーションを行い、必要以上の容量を避けることで費用を無駄にせずに済みます。

蓄電池の補助金についてはこちら▼

蓄電池の見積もりまとめ

今回のアンケート結果から、蓄電池の導入で後悔しないためには、見積もり比較が重要であることが分かりました。実際には、見積もりを1社だけで決めた人が最も多く、その一方で見積もり金額には30〜50万円、条件によっては100万円以上の差が出るケースも確認されています。

また、複数社から見積もりを取った人ほど導入後の満足度が高く、価格だけでなく、工事内容や保証、サポートまで含めて納得して判断できたことが、満足度の差につながっていました。

この記事のポイント
  • 見積もりを1社のみで決めると、価格差や条件差に気づきにくい
  • 見積もり金額には数十万円以上の差が出ることがある
  • 複数社比較を行った人ほど導入後の満足度が高い

「相場がわからない」「追加費用が不安」「業者選びで失敗したくない」と感じている方は、まずは複数社の見積もりを比較することが、後悔を防ぐうえで役立ちます。

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