ネクストエナジーの蓄電池はおすすめ?シリーズ別の強み・価格・寿命・保証を徹底解説

ネクストエナジーの蓄電池はおすすめ?シリーズ別の強み・価格・寿命・保証を徹底解説 蓄電池

ネクストエナジーの蓄電池って「どんな特徴があるの?」「他メーカーと何が違うのか知りたい」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

ネクストエナジー(ネクストエナジー・アンド・リソース)は、ハイブリッド型の蓄電池を中心に取り扱っており、家庭ごとの停電対策の考え方や予算に合わせて、構成を選びやすいのが特徴です。

この記事では、ネクストエナジーの蓄電池について、ラインナップの違い・強み・価格相場・補助金・注意点までをまとめて解説します。ご家庭に合う蓄電池かどうかを判断する参考にしてください。

この記事でわかること
  • ハイブリッド蓄電池のみを取り扱い
  • iedenchi-Hybridとハイブリッド蓄電システムの2シリーズがある
  • 製品保証・容量保証は10年
  • 導入価格は見積もり確認が必須
  • 補助金と相見積もりで安く導入できる可能性がある
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  • 太陽光発電

  • 蓄電池のみ

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ネクストエナジーの蓄電池はハイブリッドのみ

ネクストエナジー(ネクストエナジー・アンド・リソース)では、2025年6月まではNFブロッサムテクノロジーズが製造する容量9.8kWhの単機能型蓄電池(iedenchi-NX)も販売されていました。

しかし、2025年7月以降は、太陽光発電と蓄電池をまとめて制御できるハイブリッド型の蓄電システムが中心となっています。

現在では、CATL社製の電池セルを採用した「iedenchi-Hybrid」をはじめ、信頼性や実績のある技術を活かした蓄電システムを展開しています。

参考:Next Energy|蓄電システム

ネクストエナジーでは、リミックスポイントやHUAWEI(ファーウェイ)などのメーカーからOEM供給を受けた製品も住宅向けに使いやすい仕様として取り扱っています。

OEM(オーイーエム) とは、別のメーカーが製造した機器を、ネクストエナジーブランドとして販売する仕組みのことです。

OEM製品自体は、ネクストエナジーが独自に製造・開発したものではありませんが、ネクストエナジーの品質基準で採用されています

▶︎OEM製品をネクストエナジーブランドで買うメリットは?

ネクストエナジーで取り扱っている、HUAWEI(ファーウェイ)製の蓄電池システムは、製品仕様や特徴がHUAWEI独自の設計となります。詳しい性能や違いについては、以下のHUAWEI蓄電池の解説記事で別途詳しく紹介しています。

【2027年時点】ネクストエナジー蓄電池のラインナップ

2027年時点でネクストエナジーで取り扱っている蓄電池のラインナップを紹介します。

ネクストエナジーのハイブリッド蓄電池には、主にiedenchi-Hybridハイブリッド蓄電システム」2つのシリーズがあります。

【2027年時点】ネクストエナジー蓄電池のラインナップ

シリーズ蓄電容量
iedenchi-Hybrid
NXS-MHESS001
10.24kWh
ハイブリッド蓄電システム
RAC-01HB58X
5.8kWh
ハイブリッド蓄電システム
RAC-01HB115
11.5kWh
※iedenchi-NXは2025年6月で生産終了

▶︎ネクストエナジーの蓄電池の価格相場についてはこちら

ネクストエナジーの住宅向け蓄電池「iedenchi-Hybrid」の強み

iedenchi-Hybridには、以下のような強みがあります。

停電時も家全体の電気をカバーできる「全負荷対応」

停電時に特定の部屋や一部のコンセントだけでなく、家全体の電気をまるごと使える「全負荷対応」なのも、iedenchi-Hybridの強みです。

照明や冷蔵庫はもちろん、テレビや電子レンジなども使えるため、停電中でも生活への影響を抑えやすくなります。

「非常用に最低限使える」だけでなく、普段に近い生活を続けられるため万が一のときも安心です。

ただし、全負荷対応は主幹容量が75Aまでの住宅が対象となります。

以下の記事では蓄電池の種類について詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

10kWh超の大容量で、日常使いにも余裕がある

iedenchi-Hybridの蓄電容量は10.24kWhと、家庭用としては大容量クラスです。停電時の備えだけでなく、普段の電気をまかなう用途にも余裕をもって使えます。

たとえば、冷蔵庫や照明を使いながら、
エアコンやテレビ、炊飯器といった家電を組み合わせて使うことも想定できます。

下の図は、実効容量約9.2kWhの場合に、どの家電をどれくらい使えるかを示した一例です。

200V機器にも対応できる高出力

200V機器に対応できる高出力なのもiedenchi-Hybridの魅力のひとつです。

エアコンやIHクッキングヒーターなど、家庭内で電力を多く使う200V機器も停電時に使用できます。

オール電化の家庭でも、停電時の生活への影響を抑えられるため安心感があります。

停電中でも太陽光発電を使い続けられる

iedenchi-Hybridは、太陽光発電と連携できるハイブリッド型の蓄電池です。

一般的な太陽光発電のみの住宅では、停電時に使える電気は非常用コンセントに限られますが、iedenchi-Hybridを導入することで、発電した電気を家全体で使えるようになります

停電中でも、太陽光で発電した電気をそのまま使ったり、蓄電池にためておくことが可能です。

昼間に発電できれば、蓄電池の残量を回復させて夜に備えることもできるため、長時間の停電に備えたい人にとっては心強い仕組みです。

信頼性の高いCATL社製電池セルを採用

iedenchi-Hybridには、世界的に実績のある電池メーカー・CATL(寧徳時代)の電池セルが採用されています。

CATLはリチウムイオン電池の製造で世界をリードする企業で、電気自動車用だけでなく、家庭用の蓄電システム向けにも、長く使える耐久性と安全性に配慮した電池セルを提供しています。

そのため、iedenchi-Hybridに使われているCATL製セルは、家庭用として長く使いたい人にとって、安心感のある作りといえます。

参考:CATL|エネルギー貯蔵ソリューションネクストエナジー|世界最大手電池メーカーのCATLと業務提携

iedenchi-Hybridは、ライフスタイルや電気の使い方に合わせて運転方法を切り替えられるのが特徴です。
太陽光の活用を重視したい人、電気代を抑えたい人、停電への備えを優先したい人など、目的に応じて4つの運転モードを使い分けることができます。

モード名(公式)主な特徴向いている人
経済モード深夜電力を活用して充電し、昼間に放電して電気代を抑える電気代を重視したい人
自家消費モード太陽光で発電した電気を優先的に使い、余剰分を蓄電売電より自家消費を増やしたい人
バックアップモード停電に備えて常に一定量の電力を確保災害・停電対策を重視したい人
HEMSモードHEMSと連携し、家庭全体のエネルギーを自動制御電気を賢く一括管理したい人


iedenchi-Hybridの運転モードは、専用モニターやスマートフォン・PCから簡単に設定できます。また、停電が発生した場合は、自動的に停電対応(バックアップ動作)へ切り替わる仕組みのため、特別な操作をしなくても安心です。

参考:Next Energy|iedenchiHB

ネクストエナジーのハイブリッド蓄電システムの強み

ネクストエナジーのハイブリッド蓄電システムは、全負荷・特定負荷を選べるなど、停電時の電気の使い方に柔軟性があるのがiedenchi-Hybridとの違いです。他にも以下のような強みがあります。

全負荷・特定負荷の両方に対応!停電時も電気の使い方に制限が少ない

全負荷・特定負荷の違い画像

ハイブリッド蓄電システムは、全負荷と特定負荷の両方に対応しているため、停電時の電気の使い方に制限が少ないのが大きな特徴です。

家全体の電気を使いたい場合も、必要な回路だけを優先したい場合も、家庭の考え方に合わせた使い方ができます。

また、太陽光発電と連携したハイブリッド型のため、停電が起きたときはシステムが自動で停電時の給電に切り替わるため、突然の停電でも慌てにくいです
※切替仕様(全負荷/特定負荷)は導入時の配線構成によって変わります。

突然の停電でも慌てにくく、安心して過ごせる家に近づけます。

最大5.9kW・200V対応の高出力!停電時も生活家電を同時に使いやすい

ハイブリッド蓄電システムは、停電時でも高出力を確保できる点が大きな強みです。容量があっても出力が低いと使える家電は限られますが、11.5kWhモデルでは最大5.9kWの出力に対応し、100V機器だけでなく200V機器も使用できます。

そのため、停電時でもエアコンやIHクッキングヒーター、電子レンジなど、消費電力の大きな家電を使いやすくなります。家電を1つずつ我慢しながら使う必要がなく、複数の家電を同時に使えるのは大きな強みです。

急速充電と1日2回の充放電!停電が長引いても立て直しやすい

停電対策では「ためた電気をどう使い続けるか」も重要です。ハイブリッド蓄電システムは急速充電に対応していて、太陽光で発電した電気を効率よく蓄電池にためることができます。

特にRAC-01HB115では、最大6.0kWのパワフル充電が可能なため、発電した電気を無駄にしにくく、短時間でしっかり充電できます。
※RAC-01HB58Xの場合は充電出力が異なります。

さらに、1日に2回の充放電が可能なため、昼間に発電した電気をためて夜に使うこともできます。万が一、数時間で復旧しない停電が起きた場合でも、電気をため直して使える状態に戻しやすくなります。

短時間の停電だけでなく、長引く停電への備えとしても安心できる仕組みです。

参考:ネクストエナジー|ハイブリッド蓄電システム

薄型設計で設置スペースの制約が少ない

ハイブリッド蓄電システムは、奥行約29cmの薄型設計となっており、設置スペースの制約を受けにくいのが特徴です。

屋外の外壁まわりや敷地に余裕がない住宅でも設置しやすく、通路や動線を大きく塞ぎにくい点はメリットといえます。

「蓄電池を置くスペースが心配」という家庭でも検討しやすい設計です。

安全性と耐久性に優れたリン酸鉄リチウムイオン電池を採用

ハイブリッド蓄電システムでは、安全性と耐久性に配慮したリン酸鉄リチウムイオン電池が採用されています。

リン酸鉄リチウム電池は、発熱や劣化が起こりにくい特徴があり、家庭用蓄電池として安定性の高い電池として知られています。動作温度の幅も広く、さまざまな設置環境に対応しやすい点が特徴です。

また、12,000サイクルの長寿命設計となっており、長期間の使用を想定した蓄電システムとして安心感があります。毎日の充放電を前提に、長く使いたい家庭に向いた仕様といえます。

ハイブリッド蓄電システムでも、目的に応じて4つの運転モードを切り替えられるのが特徴です。

運転モード特徴向いている人
グリーンモード太陽光発電の充電を優先し、自家消費を重視電気をできるだけ自家消費したい人
経済モード太陽光の売電を優先売電収入を重視したい人
安心モード停電に備えて一定の蓄電量を常に確保災害対策を重視したい人
停電モード停電時に自動で切り替わり電力供給非常時の備えを重視する家庭


運転モードは、室内リモコンから簡単に切り替えが可能です。また、スマートフォンやPCから遠隔監視システム(Solax Cloud)を使って、発電量・消費量・蓄電状況を確認しながら設定することもできます。停電が発生した場合は、自動で停電モードに切り替わるため、特別な操作は不要です。

【シリーズ別】ネクストエナジーの蓄電池がおすすめの人
  • 停電時の安心感を重視したい人/防災目的で容量を重視したい人
    iedenchi-Hybrid(10.24kWh)がおすすめ
  • 初期費用をできるだけ抑えたい人/最低限の電気が使えれば十分な人
    RAC-01HB58X(5.8kWh)がおすすめ
  • 停電時も普段に近い生活を維持したい人/200V機器まで使いたい人
    RAC-01HB115(11.5kWh)がおすすめ

ネクストエナジーの蓄電池の注意点・知っておきたいポイント

ネクストエナジーの蓄電池の注意点・知っておきたいポイント

ネクストエナジーの蓄電池を導入する際の注意点や知っておきたいポイントが2つあります。

ネクストエナジーの蓄電池の注意点・知っておきたいポイント
  • iedenchi-Hybridは本体サイズが大きく、設置スペースが必要
  • パワコンの交換や新規導入が必要になる場合がある

iedenchi-Hybridは10kWhを超える大容量モデルのため、本体サイズはやや大きめです。屋外設置が基本となるため、設置場所の広さや基礎の有無、搬入経路などを事前に確認しておくことが大切です。

また、すでに太陽光発電システムを設置している場合でも、機種や使用年数によってはパワーコンディショナの交換や新規導入が必要になることがあります。蓄電池本体だけでなく、周辺機器を含めた全体の構成をあらかじめ確認しておくと、導入後のトラブルを防ぎやすくなります

他のメーカーと比較してより合う蓄電池を選びたいという方は以下の記事を合わせてご覧ください。

【オムロン】

【パナソニック】

【シャープ】

【京セラ】

【テスラ】

【DMM】

【サンテック】

ネクストエナジーの蓄電池の保証

ネクストエナジーの蓄電池は、iedenchi-Hybridとハイブリッド蓄電システムのどちらも、製品保証・蓄電池容量保証が10年と、長期間の使用を前提とした保証体制が整っています。

項目iedenchi-Hybridハイブリッド蓄電システム
製品(システム)保証10年10年
蓄電池容量保証10年10年
容量保証の基準公式基準あり(詳細条件は要確認)公称容量の60%以上
自然災害補償10年補償―(記載なし)
延長保証5年延長保証あり(有償)
※延長保証時の容量基準:公称容量の50%以上を保持
※ハイブリッド蓄電システムの延長保証の限度額は5.8kWh:60万円/11.5kWh:70万円

iedenchi-Hybridは、製品保証と容量保証に加えて、自然災害補償が10年付帯している点が特徴です。台風や落雷などの災害リスクにも備えたい家庭にとって、安心感のある内容といえるでしょう。

一方、ハイブリッド蓄電システムは、公称容量の60%以上を10年間保証する容量保証があり、さらに有償で5年間の延長保証を付けられる点が強みです。長く使い続けたい場合は、保証を重視した選び方も可能です。

なお、どちらの保証も工事費や付属品は対象外となるため、導入時には施工内容や費用範囲を事前に確認しておくと安心です。

参考:ネクストエナジー|ハイブリッド蓄電システムネクストエナジー|住宅用蓄電システム iedenchi

ネクストエナジーの蓄電池システムの工事費込みの価格相場

ネクストエナジーの蓄電池システムの工事費込みの価格相場

ネクストエナジーの蓄電池は、公式サイトで本体単体の価格が明確に公開されていません。住宅ごとに必要な機器構成や工事内容が異なるため、実際の費用は設置条件に応じた見積もりで確認する必要があります。

一般的な家庭用蓄電池(4.0kWh~15kWh)を単体で導入する場合、本体価格と設置工事費を含めた費用はおよそ80万~250万円が相場です。設置工事費の目安は1kWhあたり約2万~4万円前後で、5~12kWhの蓄電池は20万~40万円程度になるケースが多いので目安にするとよいでしょう。

しかし、公式サイトではiedenchi-Hybridやハイブリッド蓄電システムなど、蓄電池とパワーコンディショナを含む主要機器をセットにしたメーカー希望価格が公開されています。

製品容量メーカー希望価格(税込)
iedenchi-Hybrid10.24kWh3,575,000円
RAC-01HB58X5.8kWh3,520,000円
RAC-01HB11511.5kWh4,620,000円
参考:ネクストエナジー|ハイブリッド蓄電システムネクストエナジー|住宅用蓄電システム iedenchi

ただし、これらは蓄電池やパワーコンディショナなど機器の価格であり、設置工事費や周辺機器の費用は別途必要になります。特に、パワーコンディショナの交換や分電盤工事が必要な場合は費用が大きく変動するため、正確な金額は必ず見積もりで確認することが重要です。

価格が変わる主な導入パターン
  • 蓄電池のみを交換・導入する場合
     → 工事は比較的シンプルだが、既存パワコンの対応可否で費用が変わる
  • 太陽光発電に蓄電池を後付けする場合
     → パワコン交換や配線工事が必要になるケースがある
  • 太陽光+蓄電池を同時に導入する場合
     → 工事は増えるが、設計をまとめられるため将来の拡張性は高い

蓄電池の導入パターン別の価格相場について詳しく知りたい方は、家庭用蓄電池を導入した方を対象にしたアンケート結果をもとに実際の費用を紹介している以下の記事も参考にしてください。

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ネクストエナジーの蓄電池を安く導入する2つの方法

蓄電池は、国や自治体の補助金を活用したり、複数の見積もりを比較して安い業者を探したりすることで、導入費用を大きく抑えられる可能性があります

国や自治体などの補助金を活用する

ネクストエナジーの蓄電池をできるだけ安く導入したい場合、まず確認したいのが国や自治体が実施している補助金制度です。条件に合えば、初期費用を大きく抑えられる可能性があります。

蓄電池のみを導入する場合でも、制度によっては数十万円規模の補助を受けられるケースがあります。

区分補助金名(例)補助額の目安内容
DR補助金(家庭用蓄電池)
令和6年度の公募は終了
約5〜7万円/kWh程度再エネ活用や需給調整を目的とした国の補助制度。対象機種や性能要件あり
自治体(東京都)家庭における蓄電池導入促進事業約10〜15万円/kWh程度自治体独自の補助金。全国でも補助額が高水準
※補助金は併用できる場合がありますが、上限額・要件があります。
※制度内容・補助額は年度ごとに変更されます。

さらに、太陽光発電と蓄電池を同時に導入する場合は、発電容量や蓄電容量の条件を満たすことで、100万円以上(最大120万円程度)の補助を受けられるケースもあります。

補助金制度は年度ごとに内容や条件が見直され、予算上限に達すると受付が終了します。対象機種や申請要件も細かく定められているため、導入前に必ず最新の公式情報を確認しましょう

多くの補助金は、施工前の申請が必須となっています。契約や工事を先に進めてしまうと、補助対象外になるケースもあるため注意が必要です。販売店や施工店が補助金申請に対応しているかを事前に確認しておくと安心です。

複数の見積もりを比較して安い業者を探す

蓄電池を導入する場合、施工業者によって工事内容や追加費用が異なるため、最終的な費用に差が出やすくなります。そのため、1社だけで決めてしまうのではなく、複数の見積もりを比較することが安い業者を見つける鍵となります。

特に見積もりを取るときに確認すべき項目は、以下の5つです。

見積もりでチェックする項目
  • 本体価格の内訳
  • 設置工事費(基礎工事・配線工事・電気工事の内容)
  • 追加工事の有無
    ┗分電盤交換、配線距離による追加、屋外基礎の必要性
  • 延長保証の内容と金額
  • 補助金の対応可否(申請サポートがあるか)
  • 工事日数と停電作業の時間(切り替え時30分前後が一般的)
  • キャンセル・変更時のルール

以上の項目が曖昧な見積書は後から追加費用が発生しやすいため注意が必要です。

以下を満たす施工会社であれば、価格・施工品質・保証のバランスが良く、導入後も安心です。

失敗しない施工業者を選ぶポイント
  • 現地調査が丁寧で、設置位置・配線計画を具体的に説明できる
  • 見積書の項目が細かく、工事内容が明確
  • 施工実績が豊富で、過去の工事写真を見せてくれる
  • 追加費用が発生する“可能性”を事前に説明してくれる
  • 延長保証・アフターサービスがしっかりしている
  • 補助金制度に詳しく、申請代行またはサポートがある


蓄電池を導入するときの業者選びは重要です。最近では蓄電池の詐欺被害も急増しています。後悔しないためにも、以下の蓄電池の詐欺のよくある手口と対策を解説している記事もあわせて参考にしてください。

エコ×エネの相談窓口」なら一括見積もりができる

一括見積もりサイトを利用すれば、1回の入力で複数業者の見積もりが届くため、総額・保証・工事内容の違いを効率的に確認できます。

とくに「エコ×エネの相談窓口」は、最短60秒で蓄電池の相見積もりが取れるサービスで、以下のような安心ポイントが特徴です。

エコ×エネの相談窓口
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  • 優良業者のみ登録
    口コミ・紹介・リピーター中心の信頼できる販売施工会社だけを厳選
  • 「イエローカード制度」で悪質業者を排除
    評判が悪い・クレームが多い業者は契約解除の対象に
  • 販売施工会社への断りも代行対応
    「断りづらい…」という方のために、当社が代行連絡をサポート

しつこい営業がなく、価格・保証・施工内容をまとめて比較できるため、初めて太陽光発電や蓄電池を導入する人でも安心して利用できます。

「DMMの蓄電池を設置したい」「蓄電池の交換希望」などを、見積もり依頼時に明記しておくとスムーズです。

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ネクストエナジーの蓄電池に関する質問(FAQ)

ネクストエナジーの蓄電池に関する質問(FAQ)

ネクストエナジーの蓄電池に関する質問を紹介します。

Q
ネクストエナジーはどんな会社ですか?
A

ネクストエナジー・アンド・リソースは、太陽光発電や蓄電池を中心に扱う日本のエネルギー関連会社です。

住宅用だけでなく、工場や施設向けなど幅広い分野での導入実績があり、日本の住宅事情や電力環境に合った製品提案を強みとしています。

海外メーカーの高性能な技術も取り入れつつ、日本の家庭で使いやすい仕様や、国内企業ならではのサポート体制を整えている点が特徴です。

Q
OEM製品をネクストエナジーブランドで買うメリットは?
A

OEM製品をネクストエナジーブランドで購入するメリットは、販売・保証・問い合わせの窓口がネクストエナジーに一本化される点です。

HUAWEIなどの海外メーカーも日本法人はありますが、ネクストエナジー経由の場合は、国内販売会社としてのサポート体制で対応されるため、施工店とのやり取りや保証対応がスムーズになりやすいのが特徴です。

Q
ネクストエナジーの蓄電池のサイクル数はどれくらいですか?
A

ネクストエナジーのiedenchi-Hybridについては公式なサイクル数は公表されていません。

一方、ハイブリッド蓄電システム(RAC-01HB58X/RAC-01HB115)は、公式仕様で最大約12,000サイクルの長期運転が可能とされています。

Q
ネクストエナジーの蓄電池の寿命はどのくらいですか?
A

ネクストエナジーのハイブリッド蓄電システムは、約12,000サイクルの耐久性が想定されているため、1日1回の充放電を想定すると寿命は10年以上が目安です。

一方、iedenchi-Hybridはサイクル数の公表はありませんが、製品保証・容量保証が10年設定されています。そのため、どちらの機種も少なくとも10年程度の使用を想定した寿命設計といえます。

ネクストエナジーの蓄電池は「選び方の自由度の高さ」が魅力

ネクストエナジーの蓄電池は、家庭ごとに合った構成を選びやすいのが魅力です。大容量で安心感を重視したい人向けのiedenchi-Hybridと、容量や出力の選択肢があるハイブリッド蓄電システムがあり、暮らし方や予算に合わせて無理なく検討できます。

特にハイブリッド蓄電システムは、高出力や急速充電、1日2回の充放電に対応しており、停電対策をどこまで重視するかを自分で決められるのが特徴です。

蓄電池選びで後悔しないためにも、まずは見積もりで自宅に合った容量や機器の組み合わせ、実際にかかる総額を確認してみましょう。

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