ダイヤゼブラ電機(旧田淵電機)のパワコンと蓄電池EIBS7の特徴・価格のまとめ

太陽光

ダイヤゼブラ電機(旧・田淵電機)と聞いて、次のように感じた方も多いのではないでしょうか。

「田淵電機って今どうなっているの?」、「EIBS7の性能や価格が知りたい」

田淵電機は、太陽光発電ブームを支えた老舗メーカーとして知られ、現在はダイヤモンドエレクトリックHDのグループ企業「ダイヤゼブラ電機」として再出発しています。

この記事では、同社の主力製品であるパワーコンディショナと蓄電池EIBS7の特徴・価格・保証内容を中心に、導入を検討するうえで押さえておきたい情報をわかりやすくまとめました。

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旧田淵電機は今どうなった?社名変更と現在

出典:公式サイト

田淵電機は、太陽光発電ブーム期にパワコン(パワーコンディショナ)事業で急速に成長しましたが、業界の成熟とともに大きな転換点を迎えました。社名変更の背景には、経営再建と技術継承の両立があります。

ここでは、再建の経緯と新ブランド誕生までの流れについて説明します。

ダイヤゼブラ電機への社名を変更

田淵電機は、太陽光発電の拡大期に住宅用のパワコンで急成長しました。高効率で信頼性の高い「田淵電機パワコン」は国内で高く評価されましたが、FIT制度の見直しや海外メーカーの台頭により競争が激化し、業績は悪化します。

2018年に事業再生ADRを申請し、経営再建に踏み出しました。再生までの主な流れは以下のとおりです。

時期出来事・背景主な内容
2010年代前半   太陽光発電の普及で事業拡大高効率・高信頼性の「田淵電機 パワコン」が住宅市場で評価される
2018年6月事業再生ADRを申請経営悪化を受けて債権者手続きに着手
2019年10月ダイヤモンドエレクトリックHDの完全子会社に財務と開発体制を再構築し、再生を加速
2021年10月商号を「ダイヤゼブラ電機株式会社」に変更新ブランドとして再出発し、グループの技術支援を活かして事業拡大を目指す

現在のダイヤゼブラ電機は、パワコンや蓄電事業を中心に、田淵電機時代の技術を受け継ぎながら再成長を進めています。

ダイヤモンドエレクトリックHD傘下で事業を継続

ダイヤゼブラ電機は、現在も電源技術を中心とした事業を展開しています。親会社のダイヤモンドエレクトリックホールディングス(HD)のもと、グループの技術資産と販売ネットワークを活かし、収益基盤の安定化を図っています。

ダイヤゼブラ電機主力分野
  • パワーコンディショナ事業
    住宅・産業用ともに製品を展開。国内需要のほか、アジア市場にも供給。
  • 蓄電システム事業
    「EIBS7」などハイブリッド型蓄電池を主力に、エネルギー自給を支援。
  • トランス・電源装置事業
    自動車・産業分野向けにトランスや電源制御機器を供給。

グループ内では、HDが自動車用点火コイルなど世界シェア上位を占めており、電気制御分野での安定収益が再生を支えています。

こうした体制のもと、ダイヤゼブラ電機は国内エネルギー関連企業の中でも堅実な成長を続けています。

主力蓄電池「EIBS7」の特徴・強み

出典:EneTelus

ダイヤゼブラ電機の主力蓄電池「EIBS7(アイビスセブン)」は、太陽光発電との連携により家庭の電力を効率的に活用できるハイブリッドモデルです。高出力・長寿命・拡張性を兼ね備え、停電対策や節電にも高い効果を発揮します。

ここでは、EIBS7の性能や耐久性、そしてユーザーが安心して使える理由について紹介します。

停電時も家中普段通り使用できる

出典:公式サイト

EIBS7は、家庭全体の電力をまかなえる全負荷対応型の蓄電システムです。

停電時も自動で自立運転に切り替わり、照明や冷蔵庫だけでなく、エアコンやIH調理器まで普段どおり使用できます。業界で初めて200V機器に対応し、定格出力5.5kWの高出力で家中の電力を安定して供給します。

非常時でも生活を維持できる安心感が、EIBS7の大きな魅力といえるでしょう。

項目内容
対応範囲家全体(照明・冷蔵庫・エアコン・IHなど)
出力方式全負荷対応型(200V機器にも対応)
定格出力5.5kW
動作切替1停電時に自動で自立運転へ切り替え
特長・家電を同時稼働できる高出力性能
・停電時も生活を維持できる設計

停電時の備えとして、EIBS7は家庭のライフラインを守る頼れる存在です。

電池の寿命が長く安全性が高い

EIBS7は、安全性と耐久性を重視してリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。
高温環境でも劣化しにくく、発火リスクを抑えた構造により、長期間の使用でも安定した性能を維持できる仕様です。

電池セルの状態を常時監視する制御システムを備え、エネルギー損失を抑える設計となっています。主な特長は以下の通りです。

項目内容
採用電池 リン酸鉄リチウムイオン電池による高い安全性と耐久性
サイクル寿命約12,000回の充放電に対応する長寿命設計
保証内容本体および蓄電ユニットに対する15年保証
高効率制御エネルギーロスを抑える独自の充放電制御技術

リン酸鉄リチウムイオン電池の安定性と高効率制御の組み合わせにより、EIBS7は長期的な安心感を求める家庭に最適な蓄電システムとして高く評価されています。

ダイヤゼブラ電機が培ってきた電源技術が、製品の信頼性と持続力を支える基盤です。

7.04→14.08kWh増設可能│将来需要に対応できる

EIBS7は、導入後の生活スタイルや家族構成の変化にも柔軟に対応できる蓄電システムです。標準容量は7.04kWhで、蓄電ユニットを追加することで最大14.08kWhまで拡張できます。

電力使用量が増えた際には、買い替えではなく増設で対応できる点が魅力です。

操作面では、音声通知モニター「Advoice」が搭載されており、停電や異常を音声で知らせ、発電量や蓄電状況を画面で確認できる仕組みを備えています。

使いやすさと安心設計で、日常生活での扱いやすさが評価されている点です。

EIBS7の主な仕様
  • 容量拡張:蓄電ユニットを追加できる拡張構造
  • 音声通知:停電や異常を知らせる音声アナウンス
  • 操作性:視覚と音声の両面で確認できるモニタリング機能

「EIBS7」で電気代が削減可能な3つの理由

出典:公式サイト

EIBS7には、太陽光発電を最大限に活かすための複数の運転モードが搭載されています。時間帯や天候に応じて自動で充放電を切り替え、電気代の無駄を抑える設計です。

ここでは、EIBS7の主要なモードの仕組みと導入のメリットについて紹介します。

自家消費モードで卒FIT後の余剰電力を無駄なく活用できる

EIBS7は、太陽光発電で得た電力を家庭内で効率的に使う自家消費モードを搭載しています。電力会社から購入する電気を減らすことで、月々の電気代を抑える効果が期待できるでしょう。

自家消費モードでは、太陽光発電の余剰電力を自動で蓄電し、夜間や雨天時に放電されます。

電気料金の高い時間帯を避けて電力を使えるため、エネルギーを効率よく活用可能です。

自家消費モードポイント
  • 節約効果:昼間の発電電力を蓄電し、夜間に活用
  • 運転制御:時間帯ごとの自動充放電制御
  • 経済効果:電力会社への依存を減らすコスト削減の設計

卒FIT後の家庭にとって、EIBS7の自家消費モードは電力自給率を高める有効な仕組みです。

スマートモードで深夜電力の蓄電と1日2回の最適制御できる

EIBS7のスマートモードは、電力の価格や発電状況に応じて自動的に充放電を制御する効率的な運転機能です。

昼間は太陽光で発電した電力を家庭で使い、夜間は割安な深夜電力を蓄電して活用します。

1日2回の充放電サイクルを自動で行い、電気を無駄なく使用可能です。

スマートモードの主な特徴
  • 運転制御:1日2回の自動充放電サイクル
  • 節約設計:深夜電力を優先利用し、電気代の削減を実現
  • 利便性:天候や発電量に応じて自動で最適化

電気料金の高い時間帯を避け、賢くエネルギーを使えるため、EIBS7は家計にも環境にもやさしい選択肢といえるでしょう。

HEMS連携機能家庭の電気を見える化ができる

EIBS7は、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)に対応しており、家庭内の電力を一括で管理できます。通信規格「ECHONET Lite」に準拠しており、家電や照明の使用状況をリアルタイムでの可視化が可能です。

また、パワコンと蓄電池が一体化したハイブリッド構造により、設置スペースを最小限に抑えられる点も魅力です。

家庭の電気を見える化するHEMS連携機能
  • 通信対応:ECHONET Lite対応によるHEMS連携
  • 操作性:家庭内の電力使用量を一括モニタリング
  • 省スペース設計:パワコン一体型構造による省施工化
  • 省エネ効果:電力の最適制御による効率的なエネルギー運用

EIBS7は、電力管理の効率化と設置性の高さを兼ね備えた家庭向け蓄電システムといえるでしょう。

ダイヤゼブラ電機パワコンの3つのメリット

出典:EneTelus

ダイヤゼブラ電機は、旧・田淵電機の技術を受け継ぎ、太陽光発電システム向けのパワコンを長年にわたって開発してきた国内メーカーです。1997年の発売以来、発電効率や耐久性を高めた設計で、日本の住宅環境に適した製品を数多く提供しています。

ここでは、ダイヤゼブラ電機のパワコンが住宅用パワコンとしておすすめの理由を紹介します。

部分的な影があっても発電量をしっかり維持できる

ダイヤゼブラ電機のパワコンには、発電効率を最大化するフルMPPT方式が採用されています。ストリング(太陽光パネルの直列回路)ごとに電圧を最適化し、部分的に影がかかっても他のパネルの出力低下を防ぐ仕組みです。

日射条件が変わりやすい日本の住宅環境において、安定した発電を維持できる点が高く評価されています。

フルMPPT方式の発電効率が高い理由
  • 制御方式:ストリング単位での最大電力点追従制御(MPPT)
  • 発電効率:影・積雪などの影響を最小化し発電量を維持
  • 設計適性:屋根形状や方角の異なる住宅にも柔軟に対応

わずかな環境変化にも対応できるフルMPPT方式は、限られた屋根面積でも効率的に発電を行いたい家庭に最適な技術といえるでしょう。

幅広いメーカーに対応できる高い汎用性がある

ダイヤゼブラ電機のパワコンは、多様な太陽光モジュールに対応する高い汎用性を持っています。ストリング単位でMPPTを行い、影やモジュール混在時の損失を抑える設計です。

パワコンの特長とサポート体制
  • 対応モジュール:シリコン系・化合物系の幅広い対応
  • 製品ラインナップ:家庭用単相(EHFシリーズ)および産業用三相(EPGシリーズ)
  • 設置適合性:屋根形状や方角の異なる住宅への柔軟な適合性
  • サポート体制:国内の保守網とオンサイト保証

また、過積載や高温環境での安定動作を想定した設計により高い信頼性を確保しています。

家庭用から産業用まで揃うラインナップにより、導入後の性能維持と保守面で安心できる選択肢といえるでしょう。

国内サポートとオンサイト保証が充実している

ダイヤゼブラ電機(旧田淵電機)は、長年にわたり国内の気候や住宅環境に合わせたパワコンを製造してきました。

雷や湿気の多い環境でも安定稼働するよう、高周波絶縁トランスを採用した安全設計となっています。

安全性とアフターサポートの安心ポイント
  • 安全設計:高周波絶縁トランスによる感電・雷対策
  • 品質基準:日本の住宅・電力環境を考慮した製品設計
  • 保守体制:国内拠点による迅速な修理・点検対応
  • 保証内容:現地での修理を行うオンサイト保証

また、導入後のメンテナンス性にも優れており、万が一のトラブル発生時にもメーカーが直接対応します。国内メーカーならではの安心感が、長期的な導入メリットにつながるでしょう。

パワコン交換のタイミングとメーカーの選び方

田淵電機のパワコンは耐久性に優れていますが、設置から10年以上経過した機器では性能の低下や規格変更への対応が必要になる場合があります。特に、2026年以降は通信方式や法令の変更も予定されており、古い機種をそのまま使い続けると売電や監視機能に影響が出るおそれがあります。

ここでは、交換の適切なタイミングや最新ルール、そして新しいパワコンを選ぶ際のポイントについて解説します。

寿命はおおむね10〜15年が目安

パワコンは長く使える機器ですが、寿命はおおむね10〜15年が目安とされています。経年劣化により発電効率が落ちたり、通信機能が古い規格のままだと売電管理に支障をきたすことがあります。

とりわけ2026年3月末にNTTの3G通信サービスが終了するため、3G対応の遠隔監視装置を利用している家庭では注意が必要です。

交換時に確認しておきたいチェック項目
  • 交換目安
    設置から10年を過ぎたら性能点検と交換検討
  • 通信規格の変更
    3G通信終了により監視機能が停止する可能性
  • 法規制への対応
    2024年4月以降、一部の低圧発電所でフリッカ対策機能付きパワコンが必須
  • 対象範囲
    住宅用は原則対象外だが、施工業者への確認が望ましい

早めに点検や交換を行うことで、売電の停止や発電量の低下を防ぎ、安心して太陽光発電を続けられるでしょう。

互換性の高いモデルを選ぶ

古い田淵電機製のパワコンを交換する際は、既存システムとの相性とコストのバランスを重視することが大切です。同じストリング構成(5並列など)に対応するモデルを選ぶと、配線工事を最小限に抑えられます。

特に安川電機など国内メーカーの製品は、互換性が高く安定した発電性能で信頼を集めています。

交換におすすめのメーカーと費用の目安
  • 推奨メーカー:安川電機、オムロン、パナソニックなど国内メーカー
  • 対応条件:旧田淵電機製と同等のストリング構成に対応
  • 費用の目安:5.5kWタイプで約20万〜25万円(工事費別)
  • 導入のタイミング:パワコンの寿命と同時にハイブリッド蓄電池導入を検討

交換の際にハイブリッド型蓄電池(EIBS7など)を導入すれば、実質的にパワコン交換費用を節約できる場合もあります。

価格だけでなく保証期間やアフターサポートも比較し、自宅に合った最適な機種を選ぶことが重要でしょう。

「EIBS7」の導入費用を抑える2つのポイント

EIBS7は性能と信頼性の両面で評価の高い蓄電システムですが、導入コストが負担となる場合があります。しかし、補助金制度などをうまく活用することで、初期費用を抑えて導入することが可能です。

ここでは、EIBS7の相場や導入コストを抑えるためのポイントについて紹介します。

OEM供給元ルートを利用する

EIBS7は高性能な分だけ価格帯も幅があるため、おおよその相場を把握しておくことが重要です。機器本体の費用は7.04kWhタイプで約150万〜155万円前後が一般的で、工事費を含めると総額で160万円前後になるケースが多く見られます。

ただし、販売先やOEM供給元をうまく選べば、同等モデルをより安く導入できる可能性があります。

EIBS7の価格相場と費用を抑える工夫
  • 相場の目安:EIBS7(7.04kWh)は本体150万〜155万円前後
  • 総費用:設置工事費込みで約160万円程度
  • OEM供給元:長州産業が主なOEM先で、仕入れルートにより価格差あり
  • 節約のコツ:長州産業と取引のある施工業者に依頼することでコストを抑制

さらに、既存のパワーコンディショナを交換する時期に合わせてハイブリッド型蓄電池(EIBS7など)を導入すれば、パワコン交換費用を実質的に節約できます。

価格だけでなく、設置実績や保証内容を比較しながら信頼できる施工業者を選ぶことが、長期的なコスト削減につながるでしょう。

国・自治体補助金を活用する

EIBS7は、国や自治体の補助金制度を利用することで、初期費用を大幅に軽減できる対象機種です。申請できる補助金は年度ごとに変わりますが、環境省や地方自治体が実施する再エネ関連の補助事業に登録されていることが多く、条件を満たせば数十万円の補助を受けられることがあります。

主な補助金制度の種類
  • 主な補助制度:環境省「地域脱炭素移行・再エネ導入加速化補助金」など
  • 自治体補助:都道府県や市区町村による上乗せ支援
  • 対象条件:太陽光発電システムとの連携や自家消費モデルの導入
  • 申請の流れ:施工業者が申請を代行するケースが多く、導入時に確認が必要

また、補助金を活用することで、導入コストを抑えるだけでなく、再生可能エネルギーの普及支援にもつながります。

補助金の内容や予算枠は自治体によって大きく異なることが多いため、EIBS7の導入を検討する際は、まずお住まいの自治体で利用できる補助金制度を早めに調べてみましょう。

施工業者に相談すれば、最新の補助金情報や申請手続きのサポートを受けられることもあります。

まとめ

ダイヤゼブラ電機(旧田淵電機)は、長年にわたり培ってきた技術と信頼をもとに、家庭の電力を支える製品を提供し続けています。

ダイヤゼブラ電機のパワコンが選ばれる主な理由
  • 発電効率の高さ:フルMPPT方式による影への強さと安定した発電性能
  • 高い安全性:高周波絶縁トランス採用で雷や感電からシステムを保護
  • 多様なラインナップ:家庭用(EHFシリーズ)から産業用(三相EPGシリーズ)まで展開
  • 長期的な信頼性:国内生産による品質管理とオンサイト保証
  • 住宅環境への適合性:日本の気候・屋根条件に合わせた設計

補助金やハイブリッド型の仕組みを活用すれば、初期費用を抑えながら長期的な電気代削減が期待できます。

太陽光発電をこれからも賢く活用するために、機器の交換時期を見極めつつ、信頼できるメーカーと施工業者を選びましょう。

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