
ソーラーフロンティアのパワコンにエラーコードが表示されたけど故障?
修理と交換どちらが必要?
ソーラーフロンティアのパワコンにエラーコードが表示された場合は、まず一覧で内容を確認し、どのような状態なのかを把握することが大切です。エラーの種類によって、緊急性や対処方法は大きく異なります。
この記事では、ソーラーフロンティアのパワコンのエラーコード一覧と対処法、修理と交換の判断基準、保証内容、交換費用の目安まで分かりやすく解説します。エラーが表示されたときに何を確認し、どのように行動すればよいのかが分かるのでぜひ参考にしてください。
- ソーラーフロンティアのパワコンにエラーコードが表示されて対処法を知りたい人
- 修理で直るのか、交換が必要なのか判断できず困っている人
- パワコンの交換費用や保証が使えるかを事前に確認したい人
- 信頼できる業者に点検・交換を依頼して無駄な出費を防ぎたい人
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ソーラーフロンティアのパワコンエラーコード一覧と対処法

パワコンに異常が発生すると、本体の表示部にエラーコードが点灯表示されます。複数のエラーが発生している場合でも、表示されるのは1つのみです。エラーが継続している間は、同じコードが表示され続けます。
以下では、ソーラーフロンティアの住宅用パワーコンディショナ(KP30K2-SS / KP40K2-SS / KP55K2-SS)のエラーコードを一覧で紹介します。
| エラー分類 | 主な内容 | よくある原因 | 緊急度 |
|---|---|---|---|
| 商用系統異常(E1) | 電力会社側の電圧・周波数の異常 | 停電・電圧変動・系統トラブル | 低〜中 |
| 太陽電池異常(E2) | 太陽光パネル側の異常 | 配線不良・絶縁低下・電圧上昇 | 中 |
| パワコン内部異常(E3) | パワコン本体の故障 | 経年劣化・内部部品の異常 | 高 |
| 自己診断異常(E4) | 制御・メモリ・電源系の異常 | 基板・制御回路の故障 | 高 |
| PCBチェック異常(E5) | 基板・センサー異常 | 内部回路の故障 | 高 |
| アラーム(A) | 自立運転時の過負荷警告 | 電気の使いすぎ | 低 |
エラーコードは、取り扱い説明書に記載されています。取り扱い説明書を紛失した場合は、型番が分かればソーラーフロンティアの公式サイトからダウンロード可能です。
パワーコンディショナの型番は、本体側面に貼付されている銘板シールや、保証書・取扱説明書で確認できます。
型番によって表示されるエラーコードや対処方法が異なるため、最初に確認しておきましょう。
参考:ソーラーフロンティア|KP30K2-SS/KP40K2-SS/KP55K2-SSソーラーパワーコンディショナ
商用系統異常(E1)
E1系のエラーは、電力会社から供給される電圧や周波数の変動を検知したときに表示されます。
| エラーコード | 内容 | 主な原因 | 対処法 |
|---|---|---|---|
| E1-0 | 停電 | 商用系統の電圧低下 | 復旧後に自動再起動。ブレーカーがOFFになっていないか確認 |
| E1-1 | 交流過電圧検出 | 系統電圧が上昇 | 電圧が正常に戻ると自動復帰。頻発時は販売店へ連絡 |
| E1-2 | 交流不足電圧検出 | 系統電圧が低下 | 自動復帰を待つ |
| E1-3 | 周波数上昇検出 | 系統周波数が上昇 | 正常値に戻ると自動復帰 |
| E1-4 | 周波数低下検出 | 系統周波数が低下 | 正常値に戻ると自動復帰 |
| E1-5 | 単独運転検出(受動) | 系統異常 | 自動復帰。解消しない場合は販売店へ |
| E1-6 | 単独運転検出(能動) | 系統異常 | 自動復帰。解消しない場合は販売店へ |
| E1-7 | 瞬時過電圧検出 | 系統電圧が瞬間的に上昇 | 自動復帰。頻発時は点検依頼 |
| E1-8 | 瞬時電圧低下検出 | 系統電圧が瞬間的に低下 | 自動復帰。解消しない場合は販売店へ |
太陽電池異常(E2)
E2系のエラーは、太陽光パネル側の電圧上昇や絶縁低下など、直流配線に異常がある場合に表示されます。
| エラーコード | 内容 | 主な原因 | 対処法 |
|---|---|---|---|
| E2-1 | 太陽電池過電圧検出 | パネル電圧上昇 | 販売店へ連絡(点検が必要) |
| E2-3 | 直流地絡検出 | 配線の絶縁低下 | 一度電源をOFF→ON。それでも解消しない場合は販売店へ |
パワコン内部異常(E3)
E3系のエラーはパワーコンディショナ内部の回路や電流・温度に異常が発生したときに表示されます。
| エラーコード | 内容 | 主な原因 | 対処法 |
|---|---|---|---|
| E3-1 | 直流過電流検出 | パワコン内部異常 | 電源をOFF→ON。解消しなければ点検依頼 |
| E3-2 | 交流過電流検出 | パワコン内部異常 | 電源をOFF→ON。解消しなければ点検依頼 |
| E3-3 | 直流分検出 | パワコン内部異常 | 電源をOFF→ON。解消しなければ点検依頼 |
| E3-4 | 装置温度異常 | 内部温度上昇 | 通風口の確認・清掃。改善しない場合は点検依頼 |
自己診断異常(E4)
E4系のエラーは、制御基板やメモリなどの自己診断機能で異常が検出された場合に表示されます。
| エラーコード | 内容 | 主な原因 | 対処法 |
|---|---|---|---|
| E4-2 | 特性異常 | 内部異常 | 電源をOFF→ON。解消しない場合は販売店へ |
| E4-3 | 出力制御異常 | 内部異常 | 電源をOFF→ON。解消しない場合は販売店へ |
| E4-4 | ROMバージョン異常 | 内部異常 | 販売店へ連絡 |
| E4-5 | 制御電源異常 | 内部異常 | 販売店へ連絡 |
| E4-6 | EEPROM Sum値異常 | 内部異常 | 販売店へ連絡 |
| E4-7 | EEPROM異常 | 内部異常 | 販売店へ連絡 |
PCBチェック異常(E5)
E5系のエラーは、基板やセンサー・電源回路の動作確認で異常が見つかったときに表示されます。
| エラーコード | 内容 | 主な原因 | 対処法 |
|---|---|---|---|
| E5-1 | 連系リレー動作異常/端子台温度異常 | 内部異常 | 電源をOFF→ON。解消しない場合は販売店へ |
| E5-3 | DC/DCコン過電圧検出 | 内部異常 | 販売店へ連絡 |
| E5-4 | DC/DCコン不足電圧検出 | 内部異常 | 販売店へ連絡 |
| E5-5 | 地絡センサ断線 | 内部異常 | 販売店へ連絡 |
| E5-6 | 過電流検出 | 内部異常 | 販売店へ連絡 |
アラーム(A)
A系のエラーは自立運転時の過負荷など、運転状態の警告として表示されます。
| エラーコード | 内容 | 主な原因 | 対処法 |
|---|---|---|---|
| A1-5 | 自立運転過負荷状態 | 使用電力が多い/機器故障 | 不要な機器を外してから再起動 |
K3世代のパワーコンディショナも、エラーコードの分類や表示方法はK2世代と同じです。
ここでは、K3世代で表示される主なエラーコードを一覧でまとめています。基本的な判断方法はK2世代と共通のため、対処の流れも同じです。
| エラー分類 | エラーコード | 内容 | 対処法 |
|---|---|---|---|
| 商用系統異常(E1) | E1-0 | 停電 | 復旧後に自動再起動 |
| 商用系統異常(E1) | E1-1 | 交流過電圧 | 正常復帰後に運転再開 |
| 商用系統異常(E1) | E1-2 | 交流不足電圧 | 自動復帰 |
| 商用系統異常(E1) | E1-3 | 周波数上昇 | 自動復帰 |
| 商用系統異常(E1) | E1-4 | 周波数低下 | 自動復帰 |
| 商用系統異常(E1) | E1-5 | 単独運転検出(受動) | 自動復帰 |
| 商用系統異常(E1) | E1-6 | 単独運転検出(能動) | 自動復帰 |
| 商用系統異常(E1) | E1-7 | 瞬時過電圧 | 自動復帰 |
| 商用系統異常(E1) | E1-8 | 瞬時電圧低下 | 自動復帰 |
| 太陽電池異常(E2) | E2-1 | 太陽電池過電圧 | 点検依頼 |
| 太陽電池異常(E2) | E2-3 | 直流地絡検出 | 再起動→改善しなければ点検 |
| パワコン内部異常(E3) | E3-1 | 直流過電流 | 点検依頼 |
| パワコン内部異常(E3) | E3-2 | 交流過電流 | 点検依頼 |
| パワコン内部異常(E3) | E3-3 | 直流分検出 | 点検依頼 |
| パワコン内部異常(E3) | E3-4 | 装置温度異常 | 通風確認→改善しなければ点検 |
| 自己診断異常(E4) | E4-2 | 特性異常 | 点検依頼 |
| 自己診断異常(E4) | E4-3 | 出力制御異常 | 点検依頼 |
| 自己診断異常(E4) | E4-4 | ROM異常 | 点検依頼 |
| 自己診断異常(E4) | E4-5 | 制御電源異常 | 点検依頼 |
| 自己診断異常(E4) | E4-6 | EEPROM異常 | 点検依頼 |
| 自己診断異常(E4) | E4-7 | EEPROM異常 | 点検依頼 |
| アラーム(A) | A1-5 | 自立運転過負荷 | 負荷を減らして再起動 |
ソーラーフロンティアのパワコン再起動方法
パワーコンディショナのエラーが一時的な異常の場合は、運転を入れ直すことで復旧することがあります。操作を行う際は、安全のため必ず運転スイッチを「OFF」にしてから再度起動してください。
また、エラー履歴を確認する場合も、同様に運転を停止した状態で操作します。
- 運転スイッチを「OFF」にする
表示が消え、運転が停止したことを確認します。 - 数分待つ
内部の電気を放電させるため、すぐに入れ直さないようにします。 - 運転スイッチを「ON」にする
通常の起動表示に戻れば再起動完了です。
再起動後も同じエラーが表示される場合は、一時的な異常ではない可能性があります。その場合は、販売店へ点検を依頼しましょう。
エラーが出たら修理と交換はどちらが必要?
パワーコンディショナのエラーは、修理で対応できる場合と交換が必要になる場合があります。
まずは再起動で復旧するか、同じエラーが繰り返し表示されていないかを確認しましょう。エラーの種類と発生状況、使用年数などによって、修理で対応できる可能性があるのか、交換を検討すべきかを判断できます。
同じエラーが何度も表示されている場合は、パワーコンディショナの経年劣化や内部故障の可能性があります。
- 運転スイッチを「OFF」にする
- 表示切替スイッチを押す
- 最新のエラーから順番に表示
エラー履歴は最大50件まで保存されます。50件を超えると古いものから自動的に消去されます。
なお、エラーコードは「E1-1」のように表示される場合と、「E11」のようにハイフンが省略されて表示される場合があります。
修理で対応できる可能性が高いケース

修理で対応できる可能性が高いケースは以下のとおりです。
- 再起動するとエラーが消える
- その後エラーが表示されない
- E1などの系統異常(電圧・周波数の変動)
再起動後にエラーが消え、通常どおり運転している場合は、そのまま使用できるケースが多いです。商用系統の電圧や周波数の変動による異常は、正常値に戻ると自動復帰するため、パワコン本体の故障とは限りません。
特にE1の系統異常は外部要因による保護動作で発生するため、頻発しない限り大きな問題にならないこともあります。
ただし、同じエラーが繰り返し表示される場合は設置環境や配線の影響も考えられるため、販売店へ点検を依頼しましょう。
故障やエラーが解消できない場合は「施工会社」か「メーカー」へ問い合わせ
パワーコンディショナの故障やエラーが解消しない場合は、基本的に設置した施工会社(販売店)へ連絡します。取扱説明書でも、点検や修理の依頼先は販売店とされています。
ただし、販売店が分からない場合やすでに廃業している場合は、メーカーへ直接相談することも可能です。また、保証期間や対象機器の確認など、製品仕様に関する問い合わせはメーカーのお問い合わせページから行えます。
メーカーへ連絡した場合でも、現地での点検や修理は施工会社による対応となる場合があります。
パワコンの不具合は放置すると危険
パワコンのエラーを放置すると、発電量の低下だけでなく、安全面のリスクにもつながります。
- 発電が止まっていることに気づかず、売電や自家消費ができていない
- エラーや停止を繰り返し、内部部品の劣化がさらに進む
- 出力制御や安全機能が正しく働かなくなる
- 冷却ファンの不具合で内部温度が上がり、故障が広がる
- ブレーカーが落ちる、系統連系エラーが出るなど、システム全体が停止する
出力制御が正常に働かない、異常停止を繰り返すなどの症状が出ている場合は、早めの点検・対応が重要です。
交換を検討した方がよいケース

以下のケースに当てはまる場合は、交換を検討した方がよいです。
- E3(パワコン内部異常)が表示される
- E4 / E5(自己診断異常・PCBチェック異常)が表示される
- 再起動してもエラーが消えない
- 同じエラーが何度も繰り返し表示される
- 設置から年数が経過している
再起動してもエラーが解消しない場合や、同じエラーが繰り返し表示される場合は、内部部品の故障の可能性があります。自己診断異常やPCBチェック異常は基板や制御回路の不具合を示しており、取扱説明書でも販売店への連絡が必要な異常に分類されています。
また、パワーコンディショナの寿命は一般的に10〜15年程度とされています。設置から年数が経過している場合は経年劣化の可能性が高く、修理対応ができないケースもあります。復旧しない状態が続く場合は、早めに点検を依頼し交換を含めて検討しましょう。
パワコン交換は信頼できる業者選びが重要

パワコンの交換は依頼する業者によって見積もりの内容や工事品質、提案される機種が大きく変わるため信頼できる業者を選んで依頼する必要があります。
中には相場より高額な金額を提示されたり、不要な機器交換を勧められたりするケースもあるため、以下のポイントを確認して優良業を選びましょう。
- 現在使用している型番や配線状況を確認したうえで機種を選定しているか
- 本体価格・工事費・撤去処分費など費用の内訳が明確か
- なぜその交換機種になるのか理由を説明してくれるか
- 保証内容や施工後のサポート体制があるか
- 他メーカー製を含めた複数の選択肢を提示してくれるか
また、交換費用をなるべく安く抑えたいなら、複数者の価格やサービス内容を比較できる一括見積もりサイトを利用するのがおすすめです。
パワコン交換はエコ×エネの相談窓口の一括見積もりがおすすめ
「エコ×エネの相談窓口」を利用すれば、完全無料・最短60秒で複数業者の一括見積もりを取得できます。 パワコン交換の工事内容や費用などをまとめて比較できるため、条件に合った業者を見つけやすくなります。
お問い合わせ内容に「現在のパワコンの型番を記載したうえで、パワコンの交換希望」のように希望を記載するとスムーズです。
また、パワコン交換とあわせて蓄電池導入を検討する方も多いため、太陽光発電の新規導入や蓄電池の設置も検討している場合は、システム全体の費用感もあわせて確認できるのでおすすめです。
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ソーラーフロンティアのパワコンが故障したらまず保証内容を確認
パワーコンディショナが故障した場合は、まず保証内容を確認しましょう。保証はメーカーだけでなく、販売店独自の延長保証が付いていることもあるため、あわせて施工業者へ確認しておくと安心です。
※機種や契約内容によって保証年数・条件は異なります。
ソーラーフロンティアの住宅用システムでは、パワーコンディショナは機器保証の対象に含まれており、所定のシステムとして設置された場合は10年保証(無償)または15年ワイド保証(有償)を選択できます。対象は住宅用(50kW未満)のシステムです。
保証期間内に保証規定に基づく不具合が発生した場合は、修理または交換で対応されます。ただし、適用可否はシステム構成や設置条件などによって異なるため、実際の内容は保証書で確認しておきましょう。
参考:ソーラーフロンティア|充実の保証内容で、トータルにサポート
ソーラーフロンティアのパワコン交換費用は23万〜45万円が目安

パワコンの交換費用は、本体価格+交換工事費用込みで23万〜45万円前後が目安です。
ソーラーフロンティアのパワコン本体価格は公式では公表されていませんが、3.0〜5.5kWクラスの住宅用パワコンは13万〜30万円前後が一般的なパワコンの相場となっています。
これに既設機器の取り外しや処分・配線接続・試運転調整などの工事費10万〜15万円前後が加わります。
参考:価格.com|「パワコン 3.0kW」の人気商品一覧、価格.com|「パワコン 5.5kW」の人気商品一覧
交換費用が高くなるケース・安くなるケース
パワーコンディショナの交換費用は、設置条件や選ぶ機種によって大きく変わります。見積もり前に費用が変動するポイントを確認しておきましょう。
- 屋外設置で足場が必要
- 高所作業になる
- 配線の延長や接続箱の交換が必要
- 設置スペースの加工が必要
- パネル側に不具合がある
- 高出力やハイブリッド対応など高機能機種を選ぶ
屋外設置や高所作業では、安全対策が必要になるため追加費用が発生します。配線ルートの変更や機器サイズの違いによる設置スペースの加工が必要な場合も、費用が上がる要因です。また、高出力やハイブリッド対応などの高機能モデルは内部部品や制御機能が増えるため、本体価格も高くなる傾向があります。
一方、既存の配線や設置場所をそのまま使用でき、後継機種や同容量帯の機種へ交換できる場合は作業が少なく、標準工事の範囲内で収まるケースが多くなります。屋内設置で作業スペースが確保されているというのも費用を抑えやすいです。
見積もり時には追加工事の有無を確認し、複数の施工店を比較することで適正な価格で交換できます。
パワコン交換は自治体によって補助金の対象になる場合があります。たとえば東京都の「家庭における太陽光発電導入促進事業」では、更新にかかる機器費・工事費が助成対象です。制度は地域や年度で条件が異なるため、契約前に最新情報を確認しましょう。
ソーラーフロンティアのパワコンのエラーコードに関する質問

ソーラーフロンティアのパワコンのエラーコードに関する気になる質問を紹介します。
- Qエラーコードが表示されても発電は続けても大丈夫ですか?
- A
商用系統異常(E1)など外部要因によるエラーは、電圧や周波数が正常値に戻ると自動復帰するため、すぐに故障につながるわけではありません。
ただし、同じエラーが繰り返し表示される場合は設置環境や配線の不具合の可能性があるため、販売店へ点検を依頼しましょう。
- Qエラーコードが出たり消えたりするのは故障ですか?
- A
一時的な電圧変動や日射量の変化によってエラーが表示されることがあります。再起動後に正常運転へ戻り、その後表示されない場合は緊急性は高くありません。
ただし、短期間に何度も同じエラーが出る場合は内部部品の劣化が疑われるため点検をおすすめします。
- Qエラーコードが表示されたままでも自立運転は使えますか?
- A
内部異常(E3〜E5)が発生している場合は安全のため運転が停止するため、自立運転は使用できません。
アラーム表示のみであれば負荷を減らすことで復旧することがありますが、復旧しない場合は点検が必要です。
- Q販売店が分からない場合はどこに連絡すればいいですか?
- A
設置した販売店や施工店へ連絡するのが基本ですが、販売店が不明・廃業している場合はメーカーのサポート窓口でも相談できます。
保証期間や対象機器の確認だけであれば、メーカーへの問い合わせが早いケースもあります。
- Qエラーコードは自分でリセットしても大丈夫ですか?
- A
再起動による復旧操作は取扱説明書でも案内されている基本的な対処のため、ユーザー自身で行って問題ありません。
ただし、ブレーカー操作や配線の取り外しなどの作業は感電や故障の原因になるため、専門業者以外は行わないようにしてください。
ソーラーフロンティアのパワコンはエラー内容と発生状況で対応を判断
ソーラーフロンティアのパワコンにエラーコードが表示された場合は、まず型番とエラー内容を確認し、再起動で復旧するかをチェックしましょう。
E1などの系統異常は外部要因による一時的なケースも多く、復旧後に正常運転していれば緊急性は高くありません。
一方、E3〜E5の内部異常や同じエラーの繰り返しは故障の可能性が高く、交換を含めた検討が必要です。
修理費用を判断する前に保証期間と対象機器を確認し、信頼できる施工店へ点検を依頼することで、無駄な出費を防ぎながら最適な対応ができます。特に、再起動しても復旧しない場合や内部異常(E3〜E5)が表示される場合は、早めに専門業者へ相談しましょう。
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