
太陽光や蓄電池に補助金って本当に出るの?
市と県、どっちの補助金を使うのが得なの?
みどり市では太陽光発電に5万円、蓄電池に15万円の補助金を交付しています。
最大20万円の補助金が受けられるチャンスで、令和8年度からは群馬県補助金との併用も可能になりました。
この記事では「令和8年度住宅用脱炭素推進補助金」の補助金額・対象条件・申請の流れまで、わかりやすく解説します。
- 申請期限が180日以内→90日以内に短縮(設置日または電力受給開始日から起算)
- 群馬県補助金との併用が可能に(ただし補助金額分を差し引いた額が補助対象経費となる)
- 蓄電池もそらいろラボへの入会が必須に(令和7年度は太陽光のみ)
- 単線結線図の添付が不要に(太陽光・蓄電池ともに)
- 預金通帳の写し等(口座番号がわかる書類)の添付が必須に

補助金予算にまだ余裕がある今がチャンスです!ただし申請期限は設置から90日以内と短いので、設置が決まったら早めに準備を始めましょう。
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みどり市の太陽光発電・蓄電池補助金

みどり市が令和8年度に実施している太陽光発電および蓄電池の補助金制度の概要を解説します。
補助金額・対象要件・県補助金との関係など、申請前に押さえておきたいポイントを確認しましょう。
補助対象設備と補助金額
みどり市で太陽光と蓄電池を同時に設置すれば、合計最大20万円の補助を受けることができます。
- 太陽光発電システム:一律5万円
- 定置型リチウムイオン蓄電池:一律15万円
補助金額は設備費・工事費の実費にかかわらず一律定額のため、設置費用が安くても高くても同額が交付されます。補助対象経費は消費税抜きの金額で計算し、ポイントを利用して支払った分は対象外となります。
設備要件
それぞれの設備の補助要件は、以下のとおりです。
- 太陽電池モジュールの合計最大出力またはパワーコンディショナーの出力が10kW未満であること
- 電力会社の低圧配電線と逆潮流ありで系統連系していること(余剰電力の売電が可能なシステム)
- 発電された電力を設置した住宅で自家消費していること
- 自家消費分の環境価値を市が活用することに同意し、「そらいろラボ」に入会すること
- 電力受給開始日(系統連系日)から90日以内に申請すること
- 未使用品であること(中古品は補助対象外)
- SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)が実施する補助金の対象製品として登録されていること(ZEH・ZEH-MまたはDR家庭用蓄電池として登録)
- 壁または床に固定して使用する定置型であること(ポータブル型は対象外)
- 太陽光発電システムと接続され、系統連系していること
- 蓄電した電力を設置した住宅内で消費していること
- 自家消費分の環境価値を市が活用することに同意し、「そらいろラボ」に入会すること(令和8年度より必須)
- 設置日から90日以内に申請すること
- 未使用品であること(中古品は補助対象外)
令和8年度からは、そらいろラボへの入会も新たに必須となりました。
申請受付期間
- 受付期間:令和8年4月1日(水)〜令和9年2月28日(日)
- 受付時間:平日8:30〜17:15(土日祝・年末年始を除く)
- 郵送の場合:令和9年2月26日(金)17:15必着
予算に達した時点で受付終了となります。予算残額は市ホームページで随時更新されています。
申請できるのはどんな人?補助対象者の条件
補助金を受けるには、設備の購入・設置・居住・納税状況などについて、以下の条件をすべて満たす必要があります。
- 設備を自ら購入し、自ら所有する住宅に設置していること
- 設置住宅に住民登録があり、居住していること
- 世帯員全員が市税等(国民健康保険税含む)を滞納していないこと
- 同一設備について過去に本補助金を受けていないこと(設備の種類ごとに同一住宅につき1回まで)
- 申請者が住宅の登記上の所有者であること(相続登記も完了していること)
居住部分が延べ床面積の1/2以上ある店舗併用住宅も対象です。ただし、アパート・借家など所有していない住宅への設置は対象外となります。
市税の滞納確認は申請者本人だけでなく世帯全員が対象のため、事前に確認しておきましょう。
補助対象外になるケースとは?
以下に該当する場合は補助金を受け取れません。申請前に必ずチェックしておきましょう。
- 中古品・ポータブル蓄電池など非定置型の機器
- 太陽光の出力が10kW以上、または系統連系していない(全量自家消費型)
- 申請者が住宅の所有者でない、または相続登記が未完了
- 新築キャンペーン等により設備を無料で設置した場合
- 設置日または電力受給開始日から90日を超えてから申請した場合
- そらいろラボへの入会に同意できない場合(例外あり)
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みどり市の補助金申請方法と流れ

みどり市の補助金は、設備設置後に行う「事後申請方式」です。設置前の事前申請は不要ですが、設置後の申請期限が短いため、早めの準備が重要です。
申請から支給までの流れ
設備の設置完了から補助金の振込まで、おおむね2〜3か月かかります。各ステップの期限や注意点を確認しておきましょう。
- 設備の設置・系統連系完了
太陽光・蓄電池は電力会社との系統連系(電力受給開始)まで完了してから申請できます。工事完了日ではなく系統連系日が起算日になる点に注意してください。 - 交付申請書の提出(設置日から90日以内)
必要書類を揃えて、郵送・窓口・電子申請のいずれかで提出します。書類が一部でも不足していると受付されず一式返却となるため、チェックシートで事前確認を徹底しましょう。 - 審査・交付決定通知(申請受付から約1か月)
市が書類を確認し、不備がなければ交付決定通知を郵送します。必要に応じて電話確認や現地調査が入る場合があります。 - 補助金の振込(決定通知から2〜3週間)
指定口座へ振り込まれます。市からの振込通知はないため、通帳記帳で確認してください。支払日は毎月10日・20日・月末の3回です。
太陽光発電の申請起算日は系統連系日(電力受給開始日)です。工事完了日や契約日ではない点に注意してください。全量自家消費で系統連系を行わないシステムは補助対象外となります。
蓄電池の起算日は保証書の保証開始日(設置日)で、保証書を添付できない場合は施工完了報告書や納品書等で代替できます。蓄電池の対象製品かどうかは、SIIのホームページでパッケージ型番から事前に確認しておきましょう。
申請方法
申請は、郵送・窓口・電子申請の3つの方法から選べます。受付期間内であれば電子申請はいつでも提出可能です。
- 郵送
〒379-2395 群馬県みどり市笠懸町鹿2952
みどり市役所 SDGs推進課 宛
※封筒に「住宅用脱炭素推進補助金申請書在中」と朱書き - 窓口持参
①笠懸庁舎 SDGs推進課
②大間々庁舎 市民課大間々市民サービス係
③東支所 東市民生活課東市民サービス係
※②③は書類受領のみ。審査は笠懸庁舎で行うため、不備があってもその場では伝えられません。 - 電子申請
市ホームページの専用フォームから申請可能。受付期間中はいつでも提出できます。
申請時に必要な書類
共通書類に加え、設備ごとに追加書類が必要です。令和8年度から預金通帳の写し等が新たに必須となり、逆に単線結線図は不要になりました。
- 補助金交付申請書(様式第1号)
- 補助対象設備内容説明書(様式第2号)
- 設置場所の案内図(住宅の位置がわかる地図)
- 設備の仕様書の写し(型番・性能が確認できるカタログの該当ページ。蛍光ペン等でマーク)
- 領収書の写し(申請者=住宅所有者=領収書宛名であること)
- 領収書の内訳明細(領収書だけで内訳が確認できない場合)
- 住宅の所有者が確認できる書類の写し(登記事項証明書、固定資産税納税通知書、契約書等)
- 預金通帳の写しまたは口座番号がわかる書類(口座名義が申請者と同一であること)
- 系統連系日が確認できる書類(電力会社からのメール、Web申込システムの画面印刷等)
- 設置完了後のカラー写真(モジュールの枚数・パワーコンディショナーのメーカー名と型式が確認できるもの)
- そらいろラボ入会申込書(環境価値を申請者帰属とする他の補助金を活用している場合は不要)
- 設備の設置が確認できる書類(原則:保証書。添付できない場合は施工完了報告書・納品書等)
- 住宅の太陽光発電システムが系統連系していることが確認できる書類(電力会社からのお知らせ、Web申込システムの画面印刷等)
- 設置完了後のカラー写真(蓄電池本体のメーカー名・型番および壁または床への固定状況が確認できるもの)
- そらいろラボ入会申込書(環境価値を申請者帰属とする他の補助金を活用している場合は不要)
申請様式や記入例は、みどり市公式サイトからダウンロードできます。
提出前は、市が公開しているチェックシートで書類の抜け漏れを確認しましょう。
補助金申請時の注意点

申請期限・書類・領収書の宛名など、一つでも条件を満たしていないと補助金を受け取れません。特に見落としやすいポイントをまとめました。
- 申請期限は設置日・電力受給開始日から90日以内
期限を1日でも過ぎると受付不可です。系統連系の手続きに時間がかかる場合があるため、工事業者に連系完了の連絡をもらったらすぐに書類準備を始めましょう。 - 申請者=住宅所有者=領収書宛名が一致していること
三者が異なる場合は補助金を受け取れません。ローン購入の場合も同様のルールが適用されます。 - ポイント利用分・無料設置は補助対象外
実際に支払った金額(消費税抜き)が補助対象経費となります。値引きやキャンペーン適用後の金額で計算してください。 - 太陽光・蓄電池ともに「そらいろラボ」への入会が必須
令和8年度から蓄電池も対象に加わりました。入会後8年間は退会できない点も押さえておきましょう。 - 予算がなくなり次第、受付終了
令和8年度の蓄電池予算は100万円と少額です。申請の準備は早めに進めることをおすすめします。
業者選びの注意点
補助金をうまく活用できるかどうかは、業者選びで大きく変わります。
申請書類の準備や系統連系の手続きは施工業者が代行するケースがほとんどで、経験豊富な業者であれば書類の不備や期限切れといったトラブルを避けられます。
また見積書の価格は業者によって大きく異なるので、複数社への見積もり依頼は必須です。
- 補助金申請のサポート実績を説明できない
申請期限や必要書類を把握していない業者に依頼すると、90日の期限を過ぎてしまうリスクがあります。 - 領収書の宛名や内訳を正しく発行してくれない
領収書の宛名が申請者と異なると補助金を受け取れません。事前に確認しておきましょう。 - 見積もりが1社だけ、または比較を嫌がる
太陽光・蓄電池の設置費用は業者によって数十万円単位で差が出ることもあります。 - 市・県どちらの補助金が有利か説明できない
令和8年度から県との併用が可能になったため、条件によって最適な組み合わせが変わります。
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みどり市の補助金に関するよくある質問

申請手続きや制度の仕組みについて、よくある疑問をまとめました。
- Q代理申請はできますか?
- A
できます。施工業者やご家族による代理提出が可能で、委任状も不要です。
ただし申請者本人(住宅所有者)の名義で書類を揃える必要があります。
- Qクレジットカードやローンで支払った場合も対象ですか?
- A
どちらも対象です。クレジットカード・電子マネー・ローンいずれも、領収書が発行されていれば補助対象となります。
ローンの場合は契約書など全額支払いが確認できる書類の添付が必要です。ただしポイントで支払った分は対象外となります。
- Q領収書は原本で提出する必要がありますか?
- A
コピーの提出で構いません。原本は返却されないため、必ず手元にコピーを残しておきましょう。
通販で購入した場合は「領収書」の文言が明記されたものが必要で、注文確認メールや納品書は領収書の代わりにはなりません。
- Qカーポートに設置した太陽光発電は補助の対象になりますか?
- A
対象になります。自宅敷地内のカーポートに設置し、発電した電力を自家消費しながら余剰分を売電できるシステムであれば補助対象です。
ただし、自宅とは別の場所にある工場や店舗への設置は対象外となります。
- Qそらいろラボとは何ですか?入会しないといけませんか?
- A
みどり市と連携する㈱バイウィルが運営するJクレジット事業への参加制度です。太陽光・蓄電池で自家消費した電力のCO₂削減分(環境価値)を市が取得し、市内企業に販売、収益を脱炭素施策として市民に還元する仕組みです。
原則として入会が必須ですが、国・県など他の補助金で環境価値を申請者本人に帰属させる補助金を活用している場合は入会不要となります。入会後は8年間退会できない点も確認しておきましょう。
- Q蓄電池は太陽光発電がないと設置できませんか?
- A
製品自体は太陽光なしでも設置できますが、みどり市の補助金を受けるには太陽光発電システムとの接続・系統連系が必須条件です。
太陽光で発電した電力を蓄電池に貯めて夜間や曇天時に使うことで自家消費率が上がり、電気代削減効果がより大きくなります。
すでに太陽光を設置済みの方が後から蓄電池を追加する場合も、系統連系されていれば補助対象となります。
みどり市の太陽光・蓄電池補助金まとめ

みどり市の補助金は、太陽光5万円・蓄電池15万円の最大20万円が受け取れる制度です。令和8年度から群馬県補助金との併用も可能になり、活用の幅が広がりました。
- 太陽光5万円・蓄電池15万円、合計最大20万円の定額補助
- 申請期限は設置日・電力受給開始日から90日以内(令和7年度の180日から短縮)
- 令和8年度から群馬県補助金との併用が可能に(差し引き計算あり)
- 太陽光・蓄電池ともに「そらいろラボ」への入会が必須(例外あり)
- 蓄電池はSII登録製品かつ太陽光との系統連系が条件
- 書類不備は一式返却、予算がなくなり次第受付終了(蓄電池は特に予算が少ない)
蓄電池は令和8年度の予算が100万円と少なく、早期に終了する可能性があります。
設置を検討している方は、まず見積もりを取って費用とスケジュールを確認しましょう。
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