
世田谷区で太陽光発電を設置したら、補助金はもらえるの?
東京都や国の補助金と併用はできる?
令和8年度(2026年度)から、世田谷区が独自に実施してきた太陽光発電・蓄電池への補助は終了しています。蓄電池は令和7年度から、太陽光発電は令和8年度からそれぞれ対象外となりました。
しかし、東京都のクール・ネット東京補助金を活用すれば、太陽光発電・蓄電池あわせて最大約180万円の助成を受けられる可能性があります。区の補助がなくなったからといって、導入を諦める必要はありません。
この記事では世田谷区民の方が利用できる補助金制度について、詳しく解説します。

東京都の補助金申請受付は、2026年5月末が予定されています。
受付開始とともに申請ができるよう、今から見積もりを取って準備を進めておきましょう。
\令和8年度の受付は5月末頃スタート!まずは無料見積もりで準備/
受付開始前に見積もりを取って、事前準備を進めておきましょう。
今すぐ、
かんたん無料一括見積もりを
しましょう!
【2026年度】世田谷区の太陽光発電・蓄電池補助金

令和7年度世田谷区エコ住宅補助金は、予算上限に達したため令和7年9月17日午後5時をもって受付を終了しました。
また、令和8年度(2026年度)からは太陽光発電・蓄電池ともに世田谷区独自の補助対象外となっています。
出典:世田谷区公式サイト
世田谷区では、蓄電池は令和7年度から、太陽光発電は令和8年度からそれぞれ区独自の補助対象外となりました。
東京都の補助金が拡充され、都の制度だけでも導入費用の大部分をカバーできるようになったことが主な理由で、区は予算を断熱改修に振り向ける方針へ転換しています。
世田谷区民が利用できる太陽光発電・蓄電池補助金
東京都の補助金額(既存住宅向け)
東京都の「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」は世田谷区でも引き続き申請できます。令和8年度の助成額は、以下のとおりです。
- 3.75kW以下:15万円/kW(上限45万円)
- 3.75kW超:12万円/kW(50kW未満まで)
- 新設:10万円/kWh(上限120万円/戸)
- 増設:6万円/kWh(上限72万円/戸)
- DR実証参加時は上限なし+10万円/件の上乗せあり
太陽光5kW+蓄電池12kWhを同時設置した場合、東京都の補助金だけで合計約180万円(太陽光約60万円+蓄電池120万円)の助成が見込めます。
東京都の補助金額(新築住宅向け・東京ゼロエミ住宅)
世田谷区内で新築住宅を建てる場合は、東京都の「東京ゼロエミ住宅導入促進事業」も利用できます。
省エネ性能の水準に応じて住宅本体に最大240万円の助成があるほか、太陽光発電・蓄電池にも以下の助成(令和8年度)が受けられます。
- 太陽光3.6kW以下:12万円/kW(上限36万円)
- 太陽光3.6kW超:10万円/kW(50kW未満まで)
- 蓄電池(新設):10万円/kWh(上限120万円/戸)
東京都補助金の申請条件と手順

東京都の補助金は「契約前の事前申込」が必須で、手順を知らないまま契約すると補助を受けられなくなります。申請条件と手続きの流れを事前に確認しておきましょう。
申請条件
東京都の補助金は、条件を満たした場合にのみ対象となります。申請者は、自身が条件を満たしているか事前に確認しておきましょう。
- 設置場所:東京都内の住宅
- 申請者:助成対象機器の所有者(個人・法人いずれも可。国・地方公共団体は除く)
- 対象機器:新品・未使用の太陽光発電システムおよび蓄電池
東京都の補助金は、公社が実施する同種の助成制度との重複受給はできません。
申請の流れ
東京都の太陽光発電・蓄電池補助金を利用するときの流れは、以下のとおりです。
- 見積もり取得:複数の施工業者から見積もりを取得する(見積書は事前申込に必要)
- 事前申込:クール・ネット東京のウェブサイトから電子申請で事前申込を行う
- 契約・工事:事前申込の受領通知を受け取ってから業者と契約し工事を進める
※事前申込より前に契約した場合は補助対象外 - 交付申請・実績報告:工事完了後、必要書類をまとめて提出(令和8年度から金融機関発行の証明書が必須)
- 補助金の入金:審査完了後、指定口座へ振込(実績報告提出から3〜6か月程度かかる場合あり)
今すぐ、
かんたん無料一括見積もりを
しましょう!
太陽光発電のメリット

世田谷区では区独自の太陽光・蓄電池補助はなくなりましたが、東京都の支援制度を活用することで初期費用の負担を抑えながら導入できます。ここでは、世田谷区で太陽光発電を導入するメリットを解説します。
東京都の補助金で最大約180万円の助成が受けられる
東京都のクール・ネット東京補助金を活用すれば、太陽光発電に12〜15万円/kW、蓄電池に10万円/kWh(上限120万円)が助成されます。
- 太陽光発電:12〜15万円/kW
- 蓄電池(新設):10万円/kWh(上限120万円)
- 5kW+12kWhの構成で合計最大約180万円の助成
日照条件や住宅形態が設置に適している
世田谷区内の住宅は、マンションよりも一戸建て住宅が多く、屋根面積にゆとりのある建物が多く見られます。そのため、太陽光パネルを効率的に設置できる条件が整っており、設置容量が大きく取れる傾向にあります。また周囲に高層ビルが少ないため、年間を通じて安定した発電が期待できます。
防災対策として有効
太陽光発電は、万一の停電時にも昼間であれば自立運転モードで電力供給が可能です(専用コンセントから最大約1,500W)。蓄電池と併用することで夜間や悪天候時にも電気が使用できます。
世田谷区には木造住宅密集地域が多く、災害時の停電リスクへの備えとして各家庭での自立型電源の確保が重要です。
太陽光発電のデメリット・注意点

東京都補助金の事前申込が必須
クール・ネット東京への事前申込より前に契約すると補助対象外になります。「見積もり取得→事前申込→受領通知確認→契約・工事」の順序を必ず守る必要があります。
予算上限に注意が必要
令和7年度は9月に予算上限に達して受付終了しています。年度後半になるほど予算が残りにくいため、令和8年度の受付開始(5月末頃予定)に備えて早めに見積もりを取得しておくことが重要です。
設置場所の制約がある
世田谷区は住宅密集地も多く、隣家との距離が近い場合や屋根の形状が複雑な住宅では、十分な設置面積を確保できないことがあります。また、地域によっては景観・防火などの条例により制限を受ける場合があります。事前に専門業者に相談することが重要です。
近隣トラブルへの配慮が必要
太陽光パネルの角度によって反射光が近隣に影響する場合があります。事前に設置位置や角度を十分検討し、必要に応じて近隣住民への説明を行うことが大切です。
「蓄電池やめた方がいい」って聞くけどどうなんだろう?と疑問をお持ちの方は、こちらの記事もおすすめです。
世田谷区の太陽光発電補助金まとめ

世田谷区では区独自の太陽光・蓄電池補助はなくなりましたが、東京都のクール・ネット東京補助金を活用すれば最大約180万円の助成が見込めます。
導入を検討する際は、「事前申込→契約」の順序を守ること、予算上限に達する前に申込を済ませること、この2点が特に重要です。
令和8年度の事前申込は5月末頃から開始予定なので、今のうちに見積もりを取っておきましょう。
一括見積もりを取って安く信頼できる業者へ依頼するのがおすすめ
一括見積もりサイトを利用すれば、1回の入力で複数業者の見積もりが届くため、総額・保証・工事内容の違いを効率的に確認できます。
とくに「エコ×エネの相談窓口」は、最短60秒で太陽光発電の相見積もりが取れるサービスで、以下のような安心ポイントが特徴です。

- 優良業者のみ登録
口コミ・紹介・リピーター中心の信頼できる販売施工会社だけを厳選 - 「イエローカード制度」で悪質業者を排除
評判が悪い・クレームが多い業者は契約解除の対象に - 販売施工会社への断りも代行対応
「断りづらい…」という方のために、当社が代行連絡をサポート
しつこい営業がなく、価格・保証・施工内容をまとめて比較できるため、初めて太陽光発電や蓄電池を導入する人でも安心して利用できます。
今すぐ、
かんたん無料一括見積もりを
しましょう!





