【2026年(令和8年)最新】藤沢市で太陽光・蓄電池に高額補助金!2種類の制度を徹底比較!

神奈川県

藤沢市の補助金は、まだ申請できるの?
補助金が使えないなら、どうすれば安く設置できる?

藤沢市の「住宅用太陽光パネル等設置費補助金」と「住宅用太陽光発電システム(自家消費型)等設置費補助金」は、令和8年度分の受付を終了しています。

神奈川県と国の補助金も受付を終えていますが、見積もりの取り方次第で、補助金がなくても設置費用を抑えられる場合があります。

費用を抑える方法は「補助金がなくてもお得に導入する方法」で解説しています。

この記事では、令和8年度に藤沢市が実施していた補助金の内容も紹介しつつ、補助金を使わずに太陽光発電・蓄電池を安く導入する方法を詳しく解説します。

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藤沢市の太陽光発電・蓄電池補助金は受付終了

藤沢市の太陽光発電・蓄電池補助金は受付終了

ここでは、令和8年度の藤沢市の補助金の受付状況と制度の概要、国と神奈川県の補助金の状況、翌年度の補助金を待つべきかを説明します。

令和8年度に実施されていた藤沢市の補助金概要

藤沢市の2つの補助金(FIT型・自家消費型)は、いずれも先着の予定件数に達したため、令和8年度分の受付を終了しています。

藤沢市・神奈川県・国の補助金の受付状況
  • 藤沢市(太陽光発電・FIT型):受付終了
  • 藤沢市(蓄電池・FIT型):受付終了
  • 藤沢市(太陽光発電・蓄電池・HEMSの3点セット・自家消費型):受付終了
  • 神奈川県(住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金):受付終了
  • 国(蓄電池のDR補助金):公募終了

※藤沢市の補助金はいずれも先着順で、FIT型の太陽光は6月29日、蓄電池は7月28日、自家消費型は8月18日に予定件数に達しました。

令和8年度に実施されていた藤沢市の制度の概要は、以下のとおりです。

令和8年度の藤沢市補助金の概要
  • 補助額:FIT型は太陽光発電1.5万円/kW(上限5万円)と蓄電池5万円、自家消費型は太陽光発電7万円/kW・蓄電池は対象経費の1/3・HEMSは対象経費の2/3(上限20万円)
  • 対象者:市内に住む(または完了届の提出までに転入する)個人で、市税の滞納がない方
  • 対象設備:FIT型はFIT・FIP認定を取得する太陽光発電と登録製品の蓄電池、自家消費型はFIT・FIP認定を取得しない太陽光発電・蓄電池・HEMSの3点同時設置
  • 申請方法:着工前(自家消費型は契約前)の事前申請で、窓口持参または郵送でゼロカーボン推進課へ提出
  • 必要書類:申請書、住民票、住民税の納税証明書、契約書または見積書の写し、設置場所の地図など

令和8年度に藤沢市で、個人が申請できる太陽光発電・蓄電池の補助金はありません。

藤沢市では、太陽光発電や蓄電池の設置を支援するため、目的の異なる2種類の補助金制度を実施しています。まず、それぞれの違いを表で確認してください。

項目①FIT型②自家消費型
FIT認定必要不要(取得してはいけない)
太陽光補助額1.5万円/kW(上限5万円)7万円/kW(上限なし)
蓄電池補助額5万円(一律)補助対象経費(税抜)の1/3
HEMS補助額対象外補助対象経費(税抜)の2/3
(上限20万円)
蓄電池・HEMS設置任意(同時設置の場合のみ補助対象)3点同時設置が必須
受付件数太陽光90件・蓄電池150件(受付終了)65件(受付終了)
国の補助金との併用可不可
神奈川県補助金との併用可可
申請受付期間2026年4月1日〜
2027年3月1日
2026年4月1日〜
2027年2月1日
(2026年8月18日受付終了)
完了届期限2027年3月23日2027年2月15日

①と②は併用できず、どちらか一方のみ申請できます。

①FIT型・②自家消費型とも、先着の予定件数に達したため受付を終了しています。

①FIT型は、太陽光発電・蓄電池・高効率給湯機器をそれぞれ単体で申請でき、国や神奈川県の補助金とも併用できる制度でした。

固定価格買取制度(FIT)の認定を取得して売電したい方向けの補助金です。

太陽光発電・蓄電池・高効率給湯機器の3つが対象で、それぞれの補助内容は次のとおりです。

補助対象設備と補助金額

補助対象となる設備と補助金額は以下のとおりです。

補助対象設備と補助金額(令和8年度)
  • 太陽光発電システム:1.5万円/kW(上限5万円) 先着90件
  • 蓄電池:5万円(一律) 先着150件
  • 高効率給湯機器(エネファーム・エコキュート・ハイブリッド給湯器):5万円(一律) 先着75件

太陽光発電は1kWあたり1.5万円で、たとえば4kWのシステムを設置した場合は1.5万円×4kW=6万円となりますが、上限の5万円が交付されます。

蓄電池・高効率給湯機器は容量にかかわらず1件5万円の定額補助です。各設備は単体での申請が可能で、組み合わせて申請することもできます。

設備要件

補助対象となる設備には、それぞれ以下の要件があります。

補助対象設備の要件
  • 【太陽光】FIT・FIP制度の認定を取得していること
  • 【蓄電池】国の補助制度(環境省)の蓄電システム登録済製品一覧に掲載されている製品であること
  • 【高効率給湯機器】給湯省エネ2026事業(経済産業省)の対象製品であること
  • 自ら居住する(または居住予定の)住宅に設置すること
  • 未使用品であること

補助対象者の要件

補助を受けられるのは、以下の要件をすべて満たす個人です。

補助対象者の要件
  • 設置工事の着工前に申請していること
  • 市税に滞納がないこと
  • 自ら居住する(または居住予定の)住宅に設置すること
  • 現に市内に住所を有している、または完了届の提出時までに転入済みであること

申請受付期間

令和8年度の申請受付期間は以下のとおりです。

申請受付期間

2026年(令和8年)4月1日(水)〜2027年(令和9年)3月1日(月)
※先着順・予算額に達した時点で終了

申請の流れ

①FIT型の申請は、以下の流れで進みます。

申請の流れ
  1. 申請書と必要書類を提出(事前申請)
    工事着手予定日の2週間以上前に、窓口持参または郵送で提出してください。
    書類に不備があると受理されないため、申請時チェックシートで事前確認を行いましょう。
  2. 交付決定通知書を受け取る
    審査完了後、約2週間で交付決定通知書が郵送されます。
  3. 設置工事の着工
    必ず交付決定通知書の受理後に工事を開始してください。
    設備の変更や中止が生じた場合は速やかに市へ連絡が必要です。
  4. 完了届・請求書を提出
    工事完了後、2027年(令和9年)3月23日(火)までに完了届(第5号様式)と請求書(第6号様式)を提出してください。
  5. 補助金を受け取る
    完了届・請求書の受理後、審査を経て指定口座に振り込まれます。完了届受理から約1か月が目安です。
書類提出先

環境部 ゼロカーボン推進課
〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎8階
電話番号:0466-50-8282 FAX:0466-50-8418
受付時間:午前8時30分〜午後5時(土日祝日を除く)
※各市民センターでは受付できません。

必要書類

申請時と完了時の2段階で書類の提出が必要です。それぞれ提出するタイミングが異なるため、事前に内容を確認しておきましょう。

申請時の必要書類
  • 申請書(第1号様式)
  • 申請時チェックシート
  • 対象設備を設置する住宅の場所を示す地図
  • 契約書の写し
  • 申請者の住民票(3か月以内に発行したもの)
  • 未納の税額がないことが分かる最新の住民税納税証明書
  • 【既存住宅に設置する場合】建物全景・設置予定場所の写真
完了時の必要書類
  • 完了届(第5号様式)
  • 完了時チェックシート
  • 請求書(第6号様式)
  • 補助対象設備の領収書または支払い証明書の写し
  • 設置後の状況写真

申請時の注意点

申請にあたっては、以下の点に注意してください。

申請時の注意点
  • 申請書は消えないペン(油性ボールペン等)で記入すること(鉛筆・消えるボールペン不可)
  • 申請書の控え(コピー)を必ず手元に残しておくこと(提出書類は原則返却不可)
  • 補助は各設備につき1人1回限り
  • 設置後、太陽光は10年間・蓄電池および高効率給湯機器は6年間、売却や廃棄などの処分ができない

FIT認定を取らずに、発電した電力を自宅で積極的に使いたい方向けの補助金です。太陽光発電・蓄電池・HEMSの3点同時設置が必須条件で、補助金額はFIT型より大きくなります。

補助対象設備と補助金額

補助対象となる設備と補助金額は以下のとおりです。3点すべての同時設置が条件となります。

補助対象設備と補助金額(令和8年度)
  • 太陽光発電システム:7万円/kW(上限なし)
  • 蓄電池:補助対象経費(税抜)の1/3
    ※補助対象経費(蓄電池本体+設置工事費の合計・税抜)が14.1万円/kWh以下であることが条件
  • HEMS:補助対象経費(税抜)の2/3(上限20万円)
    ※ECHONET Lite規格を標準インターフェイスとして搭載している製品に限る

補助金額シミュレーション

太陽光発電6kW・蓄電池12kWh・HEMSを設置した場合(設置費用:太陽光約180.6万円・蓄電池170万円・HEMS30万円)の補助金額の目安は、以下のとおりです。

  • 太陽光:7万円 × 6kW = 42万円
  • 蓄電池:169.2万円(税抜)× 1/3 = 約56.4万円
  • HEMS:27.2万円(税抜)× 2/3 = 約18.1万円(上限20万円以内)
  • 合計:約116.5万円

上記はあくまで目安であり、設置費用や設備の仕様によって補助金額は異なります。

設備要件

補助対象となる設備には、それぞれ以下の要件があります。

補助対象設備の要件
  • 【太陽光】FIT・FIP制度の認定を取得しないこと/発電電力の30%以上を自家消費すること/未使用品であること
  • 【蓄電池】環境省のZEH補助金「蓄電システム登録済製品一覧」に掲載されている製品であること/補助対象経費(本体+設置工事費)が14.1万円/kWh以下であること/未使用品であること
  • 【HEMS】ECHONET Lite規格を標準インターフェイスとして搭載していること
  • 3点すべてを同時に設置すること

補助対象者の要件

補助を受けられるのは、以下の要件をすべて満たす個人です。

補助対象者の要件
  • 自ら居住する(または居住予定の)住宅に設置する個人
  • 現に市内に住所を有している、または完了届の提出時までに転入済みであること
  • 市税に滞納がないこと
  • 設置工事の着工前(契約締結前)に申請していること

リース・PPA事業者が申請者となる場合も対象ですが、補助金相当額を契約者に還元することが条件です。

申請受付期間

令和8年度の申請受付期間は以下のとおりです。

申請受付期間

2026年(令和8年)4月1日(水)〜2027年(令和9年)2月1日(月)
※先着65件・2026年8月18日に受付終了

申請の流れ

②自家消費型の申請は、以下の流れで進みます。

申請の流れ
  1. 申請書と必要書類を提出(事前申請)
    契約締結・工事着手の前に、窓口持参または郵送で提出してください。発電量の30%以上を自家消費できることを示す書類(年間想定発電量と年間想定使用電力量の比較)も必要です。
  2. 交付決定通知書を受け取る
    審査完了後、約2週間で交付決定通知書が郵送されます。
  3. 契約締結・設置工事の着工
    必ず交付決定通知書の受理後に契約・着工してください。設備の変更や中止が生じた場合は速やかに市へ連絡が必要です。
  4. 完了届・請求書を提出
    工事完了後、2027年(令和9年)2月15日(月)までに完了届(第5号様式)と請求書(第6号様式)を提出してください。
  5. 補助金を受け取る
    請求書の受理から30日以内に指定口座に振り込まれます。

必要書類

書類は、申請時と完了時の2段階で提出が必要です。

申請時の必要書類
  • 申請書(第1号様式)
  • 対象設備を設置する住宅の場所を示す地図
  • 補助対象経費の内訳が分かる見積書
  • 発電した電力の30%以上を自家消費可能であることを証する書類(年間想定発電量と年間想定使用電力量の比較)
  • HEMSの仕様が分かる書類
  • HEMSの接続先が分かる書類(図面・接続先一覧)
  • HEMSデータ収集等に関する同意書
  • 誓約書
  • 申請者の住民票(3か月以内に発行したもの)
  • 未納の税額がないことが分かる最新の住民税納税証明書
  • 【既存住宅に設置する場合】設置予定場所の設置前の現況写真
  • 【住宅所有者と申請者が異なる場合】設置施設に関する同意書およびリース料金等減額計算書
完了時の必要書類
  • 完了届(第5号様式)
  • 請求書(第6号様式)
  • 領収書の写し(または支払いを証する書類)
  • 対象設備に係る契約書
  • 設置後の状況写真(設置した設備および設置状況が確認できるもの)
  • 【HEMSの接続先に変更があった場合】変更後の接続先が分かる図面
  • 【申請時に住所が設置場所と異なっていた場合】住民票の写し(3か月以内に発行したもの)

申請時の注意点

申請にあたっては、以下の点に注意してください。

申請時の注意点
  • 国の補助金との併用は不可(神奈川県の補助金との併用は可)
  • 補助は1人1回限り
  • 申請書は消えないペン(油性ボールペン等)で記入すること(鉛筆・消えるボールペン不可)
  • 設置後、法定耐用年数(太陽光17年・蓄電池6年)が経過するまでは、市長の承認なく売却・廃棄などの処分ができない

国の蓄電池補助金

DR補助金は、2026年5月29日(金)に予算上限に達したため、公募を終了しています。
出典:DR家庭用蓄電池事業(SII)

DR補助金は、SIIに登録された対象機種の家庭用蓄電池を導入する場合に使える国の補助金でした。受付状況や、代わりに検討できる制度は以下の記事で解説しています。

【2026年最新】DR補助金は受付終了!代わりに使える蓄電池の自治体補助金を解説
DR補助金は2026年5月29日に受付終了しました。国の補助金は終了しましたが、都道府県・市区町村の補助金は今も申請できる場合があります。令和8年度の制度内容や補助額の計算方法、自治体補助金の具体例まで詳しく解説します。

神奈川県の補助金

神奈川県の「住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金」は、太陽光発電と蓄電池を同時に設置する場合に、太陽光発電は1kWあたり7万円、蓄電池は1台15万円を補助する制度でした。

神奈川県の補助金はどちらの制度とも併用できますが、令和8年度の受付は9月7日に終了しています。そのため、現在は神奈川県の補助金へ新たに申請することはできません。

併用可否まとめ
  • 【①FIT型・受付終了】国の補助金:併用可 / 神奈川県の補助金:併用可(令和8年度分は受付終了)
  • 【②自家消費型・受付終了】国の補助金:併用不可 / 神奈川県の補助金:併用可(令和8年度分は受付終了)

複数の補助金を組み合わせた場合のシミュレーション

①FIT型で太陽光発電5kW・蓄電池10kWhを同時設置した場合に、神奈川県補助金と組み合わせたときの費用イメージを示します。

項目金額
設置費用合計(既存住宅の目安)約253.0万〜413.0万円
藤沢市補助金①FIT型(太陽光5万円+蓄電池5万円)
令和8年度受付終了
-10万円
神奈川県補助金(令和8年度単価:太陽光35万円+蓄電池15万円)
令和8年度受付終了
-50万円
国のDR補助金(蓄電池10kWh)
公募終了
-34〜37万円
合計補助金額94〜97万円
実質負担額目安約156万〜319万円
各補助金には申請条件や受付期限があり、すべてを同時に活用できるとは限りません。藤沢市・神奈川県の補助金は令和8年度分の受付を、国のDR補助金は公募を終了しており、表の金額は制度の併用イメージを示す参考例です。

「蓄電池はやめたほうがいい」という意見が気になる方は、以下の記事で後悔しやすいポイントを確認し、導入前に備えておきましょう。

【2026年(令和8年)最新】家庭用蓄電池はやめたほうがいい?デメリットや後悔しないための対策を解説【独自アンケートあり】
家庭用蓄電池はやめたほうがいいって本当?設置して後悔した人は何が不満だった?自分の家には蓄電池が向いている?家庭用蓄電池は、向いている家庭と向いていない家庭が分かれる設備です。たとえば、夕方や夜間の電力使用量が多い家庭や卒FITを迎えて売電…

翌年度の補助金を待つべき?

翌年度の補助金を待つこともできますが、令和8年度の藤沢市のFIT型は、太陽光発電と蓄電池を合わせても補助額が最大10万円でした。一方で、業者ごとの見積もりの差は30〜50万円だった方が最も多く、比べるだけで補助金以上に金額が変わることもあります。

翌年度も補助金が実施されるとは限らず、導入を先送りしている間も電気代の支払いは続きます。まずは複数社の見積もりを取り、今の設置費用がいくらになるかを確かめましょう。

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設置費用は、選ぶ機器や屋根の形、工事の内容によって業者ごとに変わります。
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補助金がなくてもお得に導入する方法

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ここでは、太陽光発電・蓄電池を導入した方へのアンケート結果をもとに、補助金を使わずに費用を抑える方法を紹介します。

エコ×エネの相談窓口が実施したアンケートで、太陽光発電・蓄電池を導入した141人に聞いたところ、59人(約42%)は補助金を使っていませんでした。補助金を使った方は82人(約58%)で、補助金なしでの導入も珍しくありません。

太陽光発電のみ・5kW未満の家庭では、補助金の有無にかかわらず、導入費用は100〜150万円の価格帯が最も多くなっています。

費用を下げる4つのポイント

補助金がなくても導入費用を抑えるために、見積もりの段階で確認したいポイントは以下のとおりです。

導入費用を下げるための4つのポイント
  • 複数社の見積もりを比べる
    複数社から見積もりを取った方では、最安値と最高値の差が30〜50万円だったケースが最も多い
  • 工事費の内訳を確認する
    設置工事・電気配線工事・足場代が分けて書かれているかを見る
  • 型番と保証の年数を確認する
    パネル・パワーコンディショナーの型番と、製品保証・出力保証・施工保証の期間をそろえて比べる
  • 「一式」の表記に注意する
    複数の工事がまとめて1行になっている場合は、含まれる範囲を契約前に確かめる

見積書に「工事一式」のようにまとめて書かれていると、当日になって足場代が追加されるといったトラブルにつながることもあります。契約前に、どこまでの工事が金額に含まれるかを業者に確かめておきましょう。

補助金なしで設置した方の体験談や、費用を下げたコツは以下の記事にあります。

補助金なしで太陽光・蓄電池を設置するのは損?お得に導入する方法を解説!【ユーザー調査結果あり】
太陽光発電を導入したいけど、補助金がないと損をする?補助金なしで設置した人はどれくらいいるの?うちの地域は補助金がないから導入するか悩む…太陽光発電や蓄電池の導入で「補助金がないと損」と思っていませんか?実は、補助金を利用せずに導入した方も…

見積もりは何社から取るべき?

見積もりを取る社数は、3社以上がひとつの目安です。3社・4社・5社以上のいずれの区分でも、満足度の平均は4点以上でした。

見積もり社数と平均満足度

5点満点で比べると、1社のみは3.85点、2社は3.96点と、いずれも4点に満たない結果でした。3社は4.12点、4社は4.00点、5社以上は4.67点で、5社以上が最も高くなっています。

満足度に差が出たのは、価格だけでなく提案内容や保証の違いまで比べられたためと考えられます。一括見積もりなら、簡単な入力だけで最大4社の提案を無料で受け取れます。

\5kWの設置費用は約150.5万円が目安/
相場は既存住宅に設置した場合の金額で、実際の見積もり額は業者ごとに異なります。
3社以上の見積もりを比べて、納得できる価格の業者を見つけましょう。

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また、メーカーごとの性能や価格、保証の違いは、ソーラーパネルのメーカーを比較した以下の記事で確認できます。

【2026年(令和8年)最新】ソーラーパネル12選を徹底比較!人気メーカーの性能・価格・保証を比較して選び方を解説
ソーラーパネルのメーカーってどこがいいの?太陽光発電って本当にもとが取れるの?太陽光パネルを選ぶときは、価格・耐久性と保証・発電効率・屋根との相性・助金制度が重要です。太陽光発電は初期費用が大きく、導入後10年以上の運用を前提とするため、選…

藤沢市の太陽光発電・蓄電池補助金に関するよくある質問

藤沢市の太陽光発電・蓄電池補助金に関するよくある質問

藤沢市の補助額のほか、太陽光発電の設置費用や元が取れるまでの年数、蓄電池の費用と容量について、気になりやすい疑問にお答えします。

Q
藤沢市の太陽光発電・蓄電池の補助額はいくらですか?
A

藤沢市の補助金は、①FIT型と②自家消費型の2種類で、令和8年度の補助額は以下のとおりでした。

  • 【①FIT型】
    太陽光:1.5万円/kW(上限5万円)
    蓄電池:5万円(一律)
  • 【②自家消費型】
    太陽光:7万円/kW
    蓄電池:補助対象経費(税抜)の1/3
    HEMS:補助対象経費(税抜)の2/3(上限20万円)

※いずれも先着順で受け付けており、FIT型の太陽光は6月29日、蓄電池は7月28日、自家消費型は8月18日に枠が埋まりました。

Q
太陽光発電の設置費用はどれくらいかかりますか?
A

太陽光発電の設置費用は、1kWあたり新築で28.9万円、既存住宅で30.1万円が目安です。

5kWを既存住宅に載せると、設置費用は約150.5万円です。太陽光発電のみを導入した75人に聞いたアンケートでは、中央値が125万円、平均が169.3万円という結果でした。

容量ごとの費用や内訳は、以下の記事で詳しく紹介しています。

太陽光発電の設置費用はいくら?費用を抑えるコツや投資回収の期間を解説【アンケート調査】
太陽光発電の設置費用の相場を、容量別・工事費込みで紹介します。蓄電池と一緒に導入した場合の費用や、補助金で費用を抑えるコツ、投資回収の期間まで、導入者へのアンケート結果をもとに解説します。
Q
太陽光発電の元は何年で取れますか?
A

4.5kWの太陽光発電と8kWhの蓄電池を250万円で導入した場合、元が取れるまでの期間は約19.6年が目安です。

約19.6年は、電気代の節約と売電収入を合わせて年間約12.8万円の効果がある前提で計算した期間です。太陽光発電だけを導入した家庭へのアンケートでも、年間の効果は7〜10万円程度が多い結果でした。

回収を早める方法や計算の前提は、以下の記事で解説しています。

太陽光発電は本当に元が取れない?損をすると言われる理由や元を取るためのポイント
太陽光発電は元が取れないと言われる理由と、その対策を詳しく解説します。費用回収のシミュレーションや補助金活用法、自家消費のコツも紹介。設置前に知っておきたい注意点をチェックして、損しない導入を目指しましょう。
Q
蓄電池の設置費用はどれくらいかかりますか?
A

蓄電池の設置費用は、中容量(5〜10kWh)の本体価格150〜180万円に、設置工事費20〜40万円ほどを加えた金額が目安です。

1〜5kWhのコンパクトモデルの本体価格は90〜150万円、10kWh以上の大容量モデルは180〜250万円が相場です。容量が大きいほど、1kWhあたりの単価は下がる傾向があります。

容量ごとの価格や選び方は、以下の記事で解説しています。

家庭用蓄電池の容量別の値段相場は?選び方のポイントや補助金制度の活用方法も
蓄電池の値段ってどれくらい?自宅に合った蓄電池の選び方は?導入費用を安くすることは可能?家庭用蓄電池の導入を検討している方のなかには、このような疑問をお持ちの方も多いでしょう。電気代の削減と災害時の備えを両立できる手段として、家庭用蓄電池が…
Q
一般家庭に合う蓄電池の容量はどれくらいですか?
A

蓄電池の容量は、1〜2人暮らしで4〜6kWh、3〜4人家族で6〜10kWh、オール電化住宅で10kWh以上がひとつの目安です。

同じ世帯人数でも、在宅時間や停電時に使いたい家電によって必要な容量は変わります。たとえば5kWhの蓄電池なら、消費電力50W程度の冷蔵庫を約100時間使える計算です。

家庭ごとの容量の決め方は、以下の記事で紹介しています。

【2026年(令和8年)最新】家庭用蓄電池の容量は何kWh必要?目安・計算方法・選び方を解説
家庭用蓄電池は何kWhあれば足りる?4人家族ならどのくらいの容量が必要?蓄電容量は大きいほど安心なの?家庭用蓄電池を選ぶ際は、電気をどのくらいためられるかを示す容量を決めなければなりません。容量が不足するとためた電気を夜間や停電時に十分使え…

藤沢市の太陽光発電・蓄電池補助金まとめ

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藤沢市の補助金は令和8年度分の受付を終えています。

ただし、補助金を使わずに太陽光発電や蓄電池を導入する方も多いです。エコ×エネの相談窓口で実施したアンケートでは、導入した方の約42%が補助金なしで設置していました。

見積もりを取った社数ごとに満足度を比較すると、1社のみで契約した方の満足度は3.85点、3社以上から取った方はいずれも4点以上でした。補助金がない場合でも、3社以上の見積もりを比べることで、納得して導入しやすくなります。

藤沢市で太陽光発電・蓄電池を検討する際のポイント
  • 藤沢市の補助金(FIT型・自家消費型)は令和8年度分の受付終了
  • 神奈川県の補助金・国のDR補助金も受付終了
  • 見積もりは3社以上から取るのがひとつの目安
  • 見積もりの最安値と最高値の差は30〜50万円が最多
  • 既存住宅に5kWを設置する費用は約150.5万円が目安

翌年度も補助金があるとは限りません。まずは複数社の見積もりを取り、今の設置費用がいくらになるかを確かめましょう。

一括見積もりを取って安く信頼できる業者へ依頼するのがおすすめ

一括見積もりサイトを利用すれば、1回の入力で複数業者の見積もりが届くため、総額・保証・工事内容の違いを効率的に確認できます。

とくに「エコ×エネの相談窓口」は、最短60秒で太陽光発電の相見積もりが取れるサービスで、以下のような安心ポイントが特徴です。

エコ×エネの相談窓口
エコ×エネの相談窓⼝の安心ポイント
  • 優良業者のみ登録
    口コミ・紹介・リピーター中心の信頼できる販売施工会社だけを厳選
  • 「イエローカード制度」で悪質業者を排除
    評判が悪い・クレームが多い業者は契約解除の対象に
  • 販売施工会社への断りも代行対応
    「断りづらい…」という方のために、当社が代行連絡をサポート

しつこい営業がなく、価格・保証・施工内容をまとめて比較できるため、初めて太陽光発電や蓄電池を導入する人でも安心して利用できます。

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  • 太陽光発電

  • 蓄電池のみ

  • 郵便番号を入力(設置場所)

    〒

    ※7割以上の方が蓄電池とセットでご検討されています。
    蓄電池導入には補助金がでておりますので、今がおトクに設置できるチャンスです!

  • 太陽光発電を導入済みで卒FIT対策や電気の自家消費で蓄電池設置をご検討の方はこちらから!

    補助金でおトクに設置のチャンス!
監修者
エコ×エネ編集部

エコ×エネの相談窓口コラムでは「満足いただける情報、損をしない業者選びをお届けすること」を大切にしています。

太陽光発電や蓄電池の導入では、初期費用の高さに目が行きがちですが、実際にお得になるかどうかは補助金の活用度合いや、その後の光熱費削減効果まで含めて見る必要があります。エコ×エネの相談窓口では、そうした費用対効果の視点から、メーカー比較や価格相場の情報をお届けしています。

制度や価格についてわかりにくい点があれば、お気軽にお問い合わせください。

【保有資格】太陽光発電アドバイザー(2025年取得)/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(2021年取得)

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