【2026年10月最新】羽村市の太陽光発電・蓄電池補助金はいくら?申請方法や東京都との併用を解説

東京都

羽村市の補助金は、まだ申請できるの?
東京都の補助金を使うと、費用はどれくらい安くなる?

羽村市の「環境配慮事業助成制度」は、予算額に達したため、令和8年度分の申請受付を終了しています。

一方で、羽村市にお住まいの方も、東京都の補助金には引き続き申請できます。対象になるのは、東京都の「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」です。

羽村市で4kWの太陽光発電と10kWhの蓄電池を導入した場合

東京都の補助額は148万円
(既存住宅に設置し、DR実証に参加しない場合)

東京都の補助金を受けたあとに残る費用は、設置を依頼する業者によって変わります。東京都からいくら受け取れて、自己負担がいくら残るのかは、「羽村市にお住まいの方が使える補助金制度」で紹介しています。

この記事では、令和8年度の羽村市の助成内容から、東京都の補助金を使ったうえで導入費用を抑えるポイントまで解説します。

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羽村市の太陽光発電・蓄電池補助金は受付終了

羽村市の太陽光発電・蓄電池補助金は受付終了

羽村市では、令和8年度分の助成の申請をすでに受け付けていません。申請額が予算額に達した時点で、受付が締め切られたためです。

羽村市の受付状況
  • 太陽光発電:受付終了
  • 蓄電池:受付終了

※羽村市は、令和9年1月31日までの受付期間を待たずに受付を終了しました

令和8年度に実施されていた助成内容の要点は、以下のとおりです。

令和8年度 羽村市の助成内容
  • 助成額:太陽光発電は1kWあたり13,000ポイント(上限11万ポイント)、蓄電池は太陽光発電と併用する場合で上限7万ポイント(いずれも市内の優先事業者に依頼した場合)
  • 交付方法:エコポイント(1ポイント=1円。助成の決定後に市内で買い物などをして領収書を提出すると、決定したポイント分の金額が口座に振り込まれる)
  • 対象者:羽村市に住民登録があり、市税を完納している方で、市内の住宅に設置工事を行う方
  • 対象設備:一般住宅は2kW以上の太陽光発電、SIIに登録された蓄電池など(いずれも未使用品で、リース契約は対象外)
  • 申請方法:着工前に環境配慮工事等届出書を提出し、工事完了後に助成申請書を提出(届出書または申請書を受理した順に先着)
  • 必要書類:届出書、見積書、施工前後の写真、製品のカタログ、領収書など

羽村市の「環境配慮事業助成制度」は、太陽光発電・蓄電池の導入費用の一部をエコポイントとして助成する制度です。

まずは、補助対象設備・補助金額・申請受付期間・対象者の要件を確認しましょう。

補助対象設備と補助金額

助成を受けるには、設置する機器が定められた条件を満たしている必要があります。また、施工業者が「市内の優先施工者」か「一般施工者」かによって助成額が変わります。

市内業者に依頼するほうが断然お得なので、業者選びの際に確認しておきましょう。

太陽光発電システムの補助金額
  • 助成率:対象経費の2分の1
  • 優先(市内)施工者:上限110,000ポイントまたは13,000ポイント/kWのいずれか低い方
  • 一般施工者:上限55,000ポイントまたは6,000ポイント/kWのいずれか低い方
蓄電池(高密度蓄電池システム)の補助金額
  • 助成率:対象経費の2分の1
  • 単体蓄電池(発電設備なしで蓄電池のみを導入するケース)
    優先(市内)施工者:上限40,000ポイント / 一般施工者:上限20,000ポイント
  • 併用蓄電池(太陽光発電などと組み合わせるケース・後付け追加も対象)
    優先(市内)施工者:上限70,000ポイント / 一般施工者:上限35,000ポイント

羽村市は現金給付ではなく、エコポイントという地域で使用できるポイントを交付しているのが特徴です。1エコポイントは1円として使えるため、日々の買い物や飲食代に充てることができます。

すでに太陽光パネルを設置しているご家庭が後から蓄電池を追加する場合も、「併用蓄電池」として助成額の高い区分が適用されます。蓄電池だけを新たに導入するケースと比べて、最大で1.75倍の助成が受けられます。

対象となる設備の要件

助成の対象となるには、設置する太陽光発電・蓄電池が性能や仕様に関する条件を満たしている必要があります。

太陽光発電の設備要件
  • 一般財団法人電気安全環境研究所の認証を受けた太陽電池モジュール、または同等以上の性能を持つもの
  • 公称最大出力は一般住宅で2kW以上、マンション管理組合・事業者で5kW以上
  • 電力会社の送配電線と逆潮流が可能な状態で連系されているもの
  • 未使用の機器であること(リース契約は対象外)
蓄電池の設備要件
  • リチウムイオン蓄電池、または同等以上の性能を持つ蓄電池とインバータ等の電力変換装置が一体的に構成されているもの
  • 一般社団法人環境共創イニシアチブに登録された製品、または同等以上の品質・性能を持つもの
  • 供給される電力が住宅等の部分で使用されるもの
  • 未使用の製品であること(リース契約は対象外)

補助金の申請受付期間

工事の完成日や申請のタイミングによって、助成が受けられるかどうかが変わります。期間をしっかり確認したうえで、余裕をもってスケジュールを組みましょう。

令和8年度の申請スケジュール
  • 助成対象となる工事の完成期間:令和8年1月1日〜12月31日
    この期間内に完成した工事が対象です。令和7年以前に完成した工事は対象外となります。
  • 申請の受付期間:令和8年6月1日〜令和9年1月31日
    工事が完成したら速やかに申請しましょう。
  • エコポイントの使用期限:令和9年2月28日まで
    助成決定後、この日までに市内の店舗での買い物等に使い切る必要があります。
  • 助成金の請求期限:令和9年3月1日
    領収書等を市に提出する期限です。

助成は予算の範囲内で先着順です。受付期間内であっても予算がなくなり次第終了します。受付最終日が土日・祝日の場合は翌開庁日まで受け付けます。

補助対象者の要件

この制度を利用できるのは、個人(一般のご家庭)・中小企業者・マンション管理組合・個人事業主です。それぞれに共通する要件と、区分ごとの要件があります。

個人(一般のご家庭)の要件
  • 申請日時点で、羽村市の住民基本台帳に記録があること
  • 市税等を完納していること(未納がないこと)
  • 申請日の属する年度の前年に住民税の申告がされていること
  • 市内に所有または使用する住宅に工事を行うこと
  • 工事対象物件の所有者の同意を得ていること(自分の家でない場合)
中小企業者・マンション管理組合・個人事業主の要件
  • 市内に本支店・事業所が登記(登録)されていること
  • 市に法人設立・設置届出書が提出されていること
  • 法人市民税の申告がされていること(前年度分)
  • 市税等を完納していること(未納がないこと)
  • 大企業が実質的に経営に参加していないこと
  • 市内に所有または使用する事業所に工事を行うこと

申請には「着工前に届出を出してから申請する方法」と「工事完了後にまとめて申請する方法」の2パターンがあります。

着工前に届出を出しておくと助成の優先順位が確保されるため、できる限り着工前の届出をおすすめします。

申請方法

羽村市では、着工前に届出を出す方法が基本の流れです。

工事が完成してからまとめて申請することもできますが、その場合は助成の優先順位が下がります。予算が限られているため、届出は早めに出しておくのが確実です。

申請の流れ(着工前届出あり・推奨)
  1. 業者から製品の仕様書・見積書を取得する
    どのような製品を設置するのか、費用の内訳はどうなっているかを確認しましょう。届出の際に添付が必要になります。
  2. 着工前に市へ届出を提出する(様式第1号)
    見積書・施工前写真・製品仕様書(カタログ等)・事業位置図を添付して、市の環境政策課に提出します。
  3. 市から「受理書(様式第2号)」が交付される
    この受理書が助成の優先順位を示す書類です。後の申請時にも必要になるため、大切に保管しておきましょう。
  4. 業者と請負契約書・経費内訳書を作成する
    契約書がない場合は、費用の内訳がわかる見積書で代用することもできます。
  5. 工事が完成したら、業者から領収書と施工後写真を受け取る
  6. 助成申請書(様式第4号)を市に提出する
    受理書・契約書・領収書・施工後写真等を添付して、受付期間内(令和9年1月31日まで)に提出します。
  7. 市から「助成決定通知書(エコポイント発行証)」が届く
  8. 令和9年2月28日までに市内の店舗で買い物・飲食等を行い、領収書・レシートを集める
    品目・店舗名・日付がわかるものが必要です。物品の種類は問いません。
  9. エコポイント使用報告書(様式第8号)と領収書等を令和9年3月1日までに提出する
    領収書は貼り付けずにそのまま提出します。合計額が助成決定のポイント数以上になっていることを確認してください。
  10. 指定の口座にエコポイント分の金額が振り込まれる
    申請者以外の口座への振込も可能です。

工事完了後にまとめて申請することもできますが、その場合は届出を先に出した方より優先順位が下がります。工事の計画段階で市に相談しておくのがおすすめです。

必要書類

申請の段階によって提出が必要な書類が異なります。事前に業者と協力して揃えておくとスムーズです。

届出時(着工前)に必要な書類
  • 環境配慮工事等届出書(様式第1号)
  • 見積書
  • 施工前写真
  • 製品・工法の仕様書(カタログ等)
  • 事業位置図
  • 所有者の同意書(申請者と物件所有者が異なる場合のみ・様式第1号【B】)
助成申請時(工事完了後)に必要な書類
  • 環境配慮事業費助成申請書(様式第4号)
  • 受理書(様式第2号)※届出を提出した方のみ
  • 請負等契約書または見積書(費用の内訳がわかるもの)
  • 領収書
  • 施工後写真

申請時の注意点

申請前に以下の点を必ずご確認ください。条件を満たしていない場合や手続きのミスがあると、助成が受けられなくなることがあります。

申請時の注意点
  • 設置する機器はすべて新品に限ります。中古品やリース契約での導入は対象外です。
  • 複数のメニューを申請する場合も、合計の上限は30万エコポイント(30万円相当)までです。
  • 助成額に1,000ポイント未満の端数が出た場合は切り捨てとなります。たとえば計算結果が52,600ポイントであれば、受け取れるのは52,000ポイントです。
  • 国や東京都など他の補助金を受ける場合は、その金額が対象経費から差し引かれます。複数の補助金を組み合わせること自体は可能ですが、他の補助金を受けた分だけこの制度の対象経費が少なくなります。
  • 消費税分は対象経費に含まれません。助成額の計算には税抜きの金額が使われます。
  • エコポイントは市内の実店舗での買い物・飲食・サービスにのみ使えます。公共料金・税金・商品券・金券類・宝くじ・ネット通販などには使えません。

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羽村市にお住まいの方が使える補助金制度

羽村市にお住まいの方が使える補助金制度

羽村市の助成制度は令和8年度分の受付が終わりましたが、東京都の補助金はまだ使えます。

なお、家庭用蓄電池が対象の国のDR補助金は、令和8年5月29日で公募が締め切られました。

東京都の補助金制度

東京都が推進する「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」は、既存住宅や新築住宅への太陽光発電・蓄電池の設置を支援する補助事業です。

東京都補助金の概要(令和8年度)
  • 太陽光発電(新築)
    3.6kW以下の場合 12万円/kW(上限36万円)
    3.6kW超の場合 10万円/kW
  • 太陽光発電(既存住宅)
    3.75kW以下の場合 15万円/kW(上限45万円)
    3.75kW超の場合 12万円/kW
  • 蓄電池:10万円/kWh(上限120万円)
  • 加算:機能性パネル・防水工事・陸屋根架台などへの追加補助あり

たとえば、東京都内の既存住宅に4kWの太陽光発電と10kWhの蓄電池を導入した場合、東京都の補助金だけで最大148万円の補助が受けられる可能性があります。

東京都補助金の試算例(既存住宅・4kW太陽光+10kWh蓄電池)

  • 太陽光発電(4kW):4kW × 12万円/kW=48万円
    ※既存住宅で3.75kWを超えるため、12万円/kWが適用されます。
  • 蓄電池(10kWh):10kWh × 10万円/kWh=100万円
  • 合計:148万円

※令和8年度の東京都補助金制度に基づく試算です。実際の補助額は設備容量や補助金の適用条件によって異なります。

東京都の補助金については、以下の記事で詳しく解説しています。

DR補助金(2026年度受付終了)

DR補助金は、2026年5月29日(金)に予算上限に達したため、現在は受付終了しています。
出典:DR家庭用蓄電池事業

DR補助金は、国(経済産業省)が実施する制度で、蓄電池に対して基本単価3.45万円/kWh(最大60万円)の補助金が交付されます。

個人での申請はできず、販売事業者を通じて申請します。

補助単価の内訳
  • 基本単価:3.45万円/kWh
  • レジリエンス要件加算:+0.2万円/kWh
    メーカーが故障時の迅速復旧体制と部品供給拠点を整えていること
  • 廃棄物処理法上の広域認定取得加算:+0.1万円/kWh
    メーカーが使用済み電池の適切な回収・処理体制を取得していること
  • 両方の要件を満たす場合の最大単価:3.75万円/kWh

補助金額は「初期実効容量×補助単価」「設備費・工事費の合計×1/3」「上限60万円」の3つのうち最も低い額が適用されます。

また、設備費・工事費の合計が12.5万円/kWhを超えると申請自体ができないため、見積もり時に必ず確認しましょう。

羽村市の補助金は、東京都や国の補助金と組み合わせて申請することができます。

ただし、他の補助金を受けた分は羽村市の補助金の対象経費から差し引かれます。それでも複数の補助金を上手に活用すれば、初期費用を大幅に抑えることができます。

羽村市・東京都の補助金を活用した場合のシミュレーション

羽村市の補助金は、東京都の補助金と併用できる場合があります。既存住宅に太陽光発電4kW・蓄電池12kWhを導入し、東京都のDR実証にも参加した場合の試算例は以下のとおりです。

羽村市で4kWの太陽光発電と12kWhの蓄電池を導入した場合

受け取れる補助額は最大190.2万円
(東京都:約178万円+羽村市:約12.2万円)

制度太陽光発電(4kW)蓄電池(12kWh)小計
羽村市補助金5.2万円
(13,000円×4kW)
7万円
(優先施工者)
12.2万円
東京都補助金48万円
(4kW×12万円)
130万円
(蓄電池120万円+DR実証加算10万円)
178万円
補助金合計額190.2万円

参考:国のDR補助金(家庭用蓄電池)は2026年度の公募を終了しています。受付終了前は12kWhの場合、約41.4万円(3.45万円×12kWh)の補助が受けられる制度でした。

羽村市の補助金は、東京都など他の補助金を受けた金額を補助対象経費から差し引いて算定されます。そのため、実際の受給額は上記試算より少なくなる場合があります。申請前に最新の交付要件をご確認ください。

東京都の補助金を差し引いた自己負担額

既存住宅に太陽光発電4kWと蓄電池10kWhを導入する場合、東京都の補助金を使っても、自己負担は約122.4万〜222.4万円です(蓄電池の工事費を除く)。金額の内訳は、以下の表のとおりです。

項目金額
設置費用の目安(蓄電池の工事費を除く)約270.4万〜370.4万円
東京都から受け取れる補助額148万円
(太陽光発電48万円+蓄電池100万円)
補助金を引いた自己負担額約122.4万〜222.4万円

表の設置費用は、既存住宅での太陽光発電4kWの相場約120.4万円に、10kWh前後の蓄電池本体の価格帯150万〜250万円を足した金額です。蓄電池の設置工事費は業者ごとに見積もりが異なるため、本記事の表では除いて計算しています。

補助額は、東京都のDR実証には参加しない前提で148万円としています。

表の自己負担額の上限と下限に100万円の差があるのは、蓄電池の本体価格が製品によって異なるためです。容量が同じであれば、東京都の補助額は依頼する業者を変えても同じ金額になります。

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羽村市で太陽光発電・蓄電池を安く導入するポイント

羽村市で太陽光発電・蓄電池を安く導入するポイント

ここでは、東京都の補助金を使ったあとに残る自己負担を抑えるために、見積もりの段階で押さえておきたいポイントを紹介します。

見積もりは複数社から取って比べる

太陽光発電や蓄電池の設置費用は、同じ容量で依頼しても業者ごとに異なります。提案される機器や工事の内容にも、業者によって違いがあります。エコ×エネの相談窓口が導入者に聞いたアンケートを見積もりの社数別に見ると、3社以上ではどの社数でも平均満足度(5点満点)が4点以上でした。

見積もり社数と平均満足度

複数社の見積もりがあれば、金額だけでなく、工事の進め方や保証の手厚さまで業者ごとに比べて選べます。

見積書は内訳まで確認する

見積書を受け取ったら、合計金額だけで決めず、機器代と工事費がどのように書かれているかも確認しておきましょう。項目ごとに金額が記載されていれば、業者ごとの違いがどこにあるのかがわかりやすくなります。

見積書で確認したい項目
  • 機器のメーカー・型番・容量
    太陽光パネルやパワーコンディショナ、蓄電池について、メーカー名・型番・容量がそれぞれ書かれているか
  • 工事費の内訳
    足場代や配線工事、電気工事の費用が「一式」ではなく個別に記載されているか
  • 保証の内容
    機器と工事それぞれの保証年数と、保証が適用される範囲が書かれているか
  • 諸経費
    運搬費や廃材の処分費などが、ほかの費用と分けて記載されているか

工事費が「一式」とだけ書かれた見積書には、どの作業にいくらかかるのかが示されていません。見積書の書き方は業者ごとに違うため、1社分を見ただけでは、提示された金額が相場に見合っているかの判断がつきにくくなります。

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羽村市の太陽光発電・蓄電池補助金に関するよくある質問

羽村市の太陽光発電・蓄電池補助金に関するよくある質問
Q
羽村市の太陽光発電・蓄電池の補助額はいくらですか?
A

羽村市の補助額は、市内の優先事業者に太陽光発電と蓄電池の設置を依頼した場合で、最大18万ポイント(18万円相当)でした。

助成は1ポイント=1円のエコポイントで交付され、設備ごとの上限は以下のとおりでした。

  • 太陽光発電:1kWあたり13,000ポイント(上限11万ポイント)。一般事業者に依頼した場合は1kWあたり6,000ポイント(上限5.5万ポイント)
  • 蓄電池:太陽光発電と併用する場合は上限7万ポイント、蓄電池のみの場合は上限4万ポイント。一般事業者に依頼した場合は、併用で上限3.5万ポイント、蓄電池のみで上限2万ポイント
Q
太陽光発電の設置費用はどれくらいかかりますか?
A

太陽光発電の設置費用は、1kWあたり既存住宅で30.1万円、新築で28.9万円が目安です。

既存住宅に5kWの太陽光発電を設置する場合は約150.5万円、新築なら約144.5万円になります。

容量別の設置費用や見積もりの内訳は、以下の記事で解説しています。

太陽光発電の設置費用はいくら?費用を抑えるコツや投資回収の期間を解説【アンケート調査】
太陽光発電の設置費用の相場を、容量別・工事費込みで紹介します。蓄電池と一緒に導入した場合の費用や、補助金で費用を抑えるコツ、投資回収の期間まで、導入者へのアンケート結果をもとに解説します。
Q
すでに太陽光発電がある家に、蓄電池だけ後付けできますか?
A

太陽光発電を設置済みの住宅でも、蓄電池を後付けできます。

後付けの方法には、今のパワーコンディショナを残して蓄電池用を追加する単機能型と、パワーコンディショナごと交換するハイブリッド型があります。パワーコンディショナの寿命が近い場合は、ハイブリッド型も選択肢になります。

蓄電池の本体価格は、5〜10kWhで150万〜180万円、10kWh以上で180万〜250万円が相場で、ほかに工事費が20万〜40万円ほどかかります。

タイプごとの選び方や後付けの費用は、以下の記事で確認できます。

【2026年11月最新】太陽光発電に蓄電池を後付けする価格相場は?パワコン交換や補助金も解説【独自アンケートあり】
家庭用蓄電池の後付け価格はどのくらい?蓄電池を安く導入する方法はある?自宅に合った蓄電池の選び方は?電気料金の高騰や災害対策への関心から、既存の太陽光発電に蓄電池を追加する「後付け」が注目されています。蓄電池の後付けでは、容量やタイプに加え…
Q
東京都の補助金を申請するとき、注意することはありますか?
A

東京都の補助金は、原則として工事の契約を結ぶ前に、事前申込を済ませておく必要があります。

さらに、事前申込が令和8年10月1日以降になる場合は、SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)の令和8年度登録済製品一覧に掲載された蓄電池だけが補助の対象です。提案された蓄電池が一覧に載っているかも、契約前に業者へ確認しておきましょう。

東京都の蓄電池補助金の申請の流れは、以下の記事で紹介しています。

【2026年10月最新】東京都の蓄電池補助金はいくら?条件・申請方法・区市町村の受付状況
東京都の蓄電池補助金は最大95万円、太陽光発電との併用で最大165万円の補助が受けられます。2024年度の最新情報や申請条件、必要書類、市区町村の追加補助金制度も紹介。初期費用を大幅に抑えて蓄電池を導入したい方、災害時の備えを強化したい方は必見です。申請方法や注意点を知りたい方もぜひチェックしてみてください。
Q
蓄電池の寿命はどれくらいですか?
A

家庭用蓄電池の寿命は、10〜15年程度が目安です。

蓄電池は使い続けるうちに、ためられる電気の量が少しずつ減っていきます。減り方は、製品や使い方によって違います。メーカー保証の期間と、機器保証・容量保証の内容もあわせて確かめておくと、交換の時期を考えやすくなります。

寿命を延ばす設置場所や使い方のポイントは、以下の記事にまとめています。

【2026年(令和8年)最新】家庭用蓄電池の寿命は何年?サイクル数・メーカー保証の意味や長持ちさせるポイントを解説
家庭用蓄電池の寿命はどのくらい?メーカーによって寿命は違うの?少しでも長く使い続けるためのコツは?家庭用蓄電池は決して安い買い物ではないため、「できるだけ長く使いたい」と考える方も多いでしょう。しかし、蓄電池の寿命について正しく理解していな…
Q
蓄電池はやめたほうがいいといわれるのはなぜですか?
A

蓄電池は初期費用が高く、元を取るまでに時間がかかることなどから、「やめたほうがいい」といわれることがあります。

ほかにも、太陽光発電がないと経済的なメリットを得にくいことや、停電中に家中の家電を普段どおり使えるとは限らないことが理由に挙げられます。

デメリットの詳しい内容と、後悔しないための対策は、以下の記事で解説しています。

【2026年11月最新】家庭用蓄電池はやめたほうがいい?デメリットや後悔しないための対策を解説【独自アンケートあり】
家庭用蓄電池はやめたほうがいいって本当?設置して後悔した人は何が不満だった?自分の家には蓄電池が向いている?家庭用蓄電池は、向いている家庭と向いていない家庭が分かれる設備です。たとえば、夕方や夜間の電力使用量が多い家庭や卒FITを迎えて売電…
Q
羽村市の補助金はいつから申請できますか?
A

令和8年度の申請受付は令和8年6月1日から令和9年1月31日までです。ただし、予算がなくなり次第終了となるため、受付期間内であっても早めに申請を行いましょう。

着工前の届出は、いつでも提出できます。工事の計画が固まったら、早めに市へ届出を出しておきましょう。

Q
市内業者と市外業者で助成額はどう変わりますか?
A

市内の優先施工者(市内業者)に依頼すると、一般施工者(市外業者)の2倍の助成額が受け取れます。

たとえば蓄電池(併用)の場合、優先施工者なら上限70,000ポイント、一般施工者なら35,000ポイントです。費用が同じなら市内業者への依頼が断然お得です。

Q
すでに太陽光パネルがある場合、蓄電池だけ申請できますか?
A

申請できます。しかも、すでに太陽光パネルを設置しているご家庭が後から蓄電池を追加する場合は、「併用蓄電池」として扱われ、蓄電池だけを新たに導入する「単体蓄電池」より助成額が高くなります。

優先施工者の場合、単体蓄電池は上限40,000ポイントのところ、併用蓄電池なら上限70,000ポイントが受け取れます。

【2026年11月最新】太陽光発電に蓄電池を後付けする価格相場は?パワコン交換や補助金も解説【独自アンケートあり】
家庭用蓄電池の後付け価格はどのくらい?蓄電池を安く導入する方法はある?自宅に合った蓄電池の選び方は?電気料金の高騰や災害対策への関心から、既存の太陽光発電に蓄電池を追加する「後付け」が注目されています。蓄電池の後付けでは、容量やタイプに加え…
Q
エコポイントはどんなお店で使えますか?
A

羽村市内にある実店舗での買い物・飲食・サービス代全般に使えます。日用品の購入や外食など、日常的な支出に充てることが可能です。

ただし、公共料金・税金・商品券・金券・宝くじ・ネット通販での購入などには使えません。また、使用期限は令和9年2月28日までなので、期限内に使い切るよう計画しましょう。

Q
羽村市の補助金と東京都の補助金は同時に申請できますか?
A

同時に申請することはできますが、東京都など他の補助金を受けた分は羽村市の補助金の対象経費から差し引かれます。

両方の補助金をフルに二重取りすることはできませんが、複数の制度を組み合わせることで合計の受取額を増やすことは可能です。詳しくは市の窓口にご確認ください。

羽村市の太陽光発電・蓄電池補助金まとめ

羽村市の太陽光発電・蓄電池補助金まとめ

東京都の補助金であれば、羽村市にお住まいの方も引き続き申請できます。既存住宅に太陽光発電4kWと蓄電池10kWhを導入する場合、東京都から148万円の補助を受け取れます。

羽村市で太陽光発電・蓄電池を導入する前に確認したいこと
  • 羽村市の助成(太陽光発電は上限11万ポイント、蓄電池は上限7万ポイント)は受付終了
  • 既存住宅に4kW+10kWhを導入すると、東京都の補助額は148万円
  • 東京都の補助金を差し引いた自己負担額は、約122.4万〜222.4万円が目安(蓄電池の工事費を除く)
  • 東京都の補助金は、原則として工事の契約より先に事前申込が必要
  • 見積もりは複数社から取り、工事費の内訳まで比較

東京都の補助金を使うには、工事の契約を結ぶ前に事前申込を済ませておく必要があります。依頼先を決める前の段階で、複数社の見積もりを比べて、ご自宅の設置費用と自己負担額を確かめておきましょう。

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監修者
エコ×エネ編集部

エコ×エネの相談窓口コラムでは「満足いただける情報、損をしない業者選びをお届けすること」を大切にしています。

太陽光発電や蓄電池の導入では、初期費用の高さに目が行きがちですが、実際にお得になるかどうかは補助金の活用度合いや、その後の光熱費削減効果まで含めて見る必要があります。エコ×エネの相談窓口では、そうした費用対効果の視点から、メーカー比較や価格相場の情報をお届けしています。

制度や価格についてわかりにくい点があれば、お気軽にお問い合わせください。

【保有資格】太陽光発電アドバイザー(2025年取得)/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(2021年取得)

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